【リスボン空港】第1ターミナルラウンジ徹底比較!プライオリティパスやスタアラ利用条件まとめ

リスボン空港第1ターミナルのANAラウンジとTAPプレミアムラウンジを比較したアイキャッチ画像。TAP Air Portugal機やラウンジ入口、ラウンジ内の座席・ビュッフェの写真を背景に、「リスボン空港ラウンジ」「ANA & TAP徹底比較」「プライオリティパスで朝4時から・第1ターミナル」と表示している。

リスボン空港(第1ターミナル)のラウンジは、朝4時から入れるものがあります
早朝発の便でも「開いているラウンジがあるかどうか」で、旅の安心感はまるで違いますよね。

私が使ったのは、世界一周の旅でポルトガル・リスボンからイタリア・ベネチアへ向かう、朝7時15分発のTAPポルトガル航空ビジネスクラス。
チェックインカウンターで「TAPプレミアムラウンジがおすすめですよ」と案内されたものの、早朝すぎてまだ営業時間前・・・。

そんなとき、すぐ近くで煌々と明かりのついた「ANAラウンジ」が目に入りました。
調べてみると、なんとプライオリティパスで無料で入れるラウンジ
真っ暗な窓の外を眺めながら、朝いちばんの静かなラウンジでコーヒーを飲めたときの安心感は忘れられません。

この記事では、リスボン空港・第1ターミナルの「ANAラウンジ」と「TAPプレミアムラウンジ Tejo」の2つを、実際に朝いちばんに“ハシゴ”した体験レポートで紹介します。
日本人が必ず勘違いする「日本のANAとの関係」も、はっきり解説します。

この記事のポイント
  • リスボンの「ANAラウンジ」は日本のANA(全日空)とは無関係。でもプライオリティパスで入れる
  • ANAラウンジは朝4時から営業していて、早朝発でも頼れる
  • TAPプレミアムラウンジ Tejoはエッグタルト&バーまである充実ぶり(PP不可・スタアラゴールド/TAPビジネス向け)
  • 資格があるなら両方ハシゴが、いちばんおいしい回り方
目次

リスボン空港 第1ターミナルのラウンジ一覧|早見表

屋内、天井の黒いトラス構造の下にあるTAPポルトガル航空の「check-in(チェックイン)」カウンターの入口。黄色のサインで「entrada - entrance 2」と書かれている。ガラス張りの自動ドアの向こうにチェックインホールが見える。手前には横断歩道のペイントがあり、乗客が歩いており、リュックサックを背負った人がカウンターに向かっている。

まずは全体像から。リスボン空港・第1ターミナルの主要ラウンジを、「利用条件・場所・営業時間」で整理しました。

スクロールできます
ラウンジ名エリア/階プライオリティパス主な利用資格営業時間
ANAラウンジシェンゲン/6階◎ 使えるPP・スタアラG・提携ビジネス04:00〜23:00 ※
TAPプレミアムラウンジ Tejoシェンゲン/6階× 使えないスタアラG・TAPビジネス05:00〜24:00
TAPプレミアムラウンジ Atlântico非シェンゲン/5階× 使えないスタアラG・TAPビジネス05:00〜24:00頃

※ANAラウンジの営業時間は筆者訪問時(2026年3月)の掲示です。時期により変動する場合があります。

保安検査場を通過した後のショッピングエリア。天井から吊り下げられた大きな黒い案内サインには、青いアイコンと文字で「Sanitários / Toilets」「Lounges / ANA | TAP」「Restauração / Food court」の方向が示されている。その下には「MaxMara」「MICHAEL KORS」などの高級ブランドの店舗が並ぶ。上部には独特な形状の照明が設置されている。

結論を先にお伝えすると——

  • プライオリティパスしか持っていないなら、選択肢は実質ANAラウンジ一択。しかも朝4時から開いていて頼れます
  • スターアライアンスゴールドやTAPビジネスで乗るなら、食事が豪華なTAPプレミアムラウンジも使えます
  • ベストは両方ハシゴ。これが一番おいしい回り方でした(後述)

【要注意】リスボンの「ANAラウンジ」は日本のANAと無関係です

リスボン空港ANAラウンジの入口外観。左側の白い壁面に立体的な「ANA」のロゴが発光しており、中央のガラス自動ドアの奥には木製ルーバーのデザインが施されたレセプションカウンターが見える。右手前の壁面には、提携航空会社やパートナープログラムのロゴが多数並ぶ大型の案内モニターが設置されている。

いちばん最初にお伝えしたい、大事な注意点です。
リスボン空港の「ANAラウンジ(ANA Lounge)」は、日本のANA(全日空)とはまったく関係がありません

このANAは、ポルトガルの空港を運営する会社「ANA – Aeroportos de Portugal(ポルトガル空港公団)」の頭文字。
ロゴも名前も日本のANAとそっくりなので、初めて見ると「え、ANAのラウンジ?SFCで入れる?」と勘違いしがちですが、まったくの別物です。

  • ❌ ANAダイヤモンド/SFC(スーパーフライヤーズ)で入れるラウンジ…ではない
  • プライオリティパススターアライアンスゴールド、提携航空会社のビジネスクラスで入れる独立系ラウンジ

つまり、プライオリティパスを持っていれば誰でも使えるという意味では、むしろありがたい存在。
ここを勘違いして素通りしてしまう日本人旅行者が多いので、覚えておいて損はありません。

ラウンジへの行き方|保安検査後、6階の「premium lounges」へ

空港内の広々とした吹抜けエリア。目の前には2階の出発コンコースへと続く長く急なエスカレーターがある。エスカレーターの手前には、木製の湾曲したベンチに座る人々や、スーツケースを持つ乗客の姿。エスカレーターを昇る人々の先には、木のルーバーで囲まれた「premium lounges」の看板が見える。周囲には「SWAROVSKI」などの店舗が並ぶ。

保安検査を抜けたら、まず頭上の案内サインで「Lounges ANA|TAP」の方向を確認します。

2階へ昇るエスカレーターからの視点。頭上には木製の天井とルーバーに囲まれた「premium lounges」の入口サインがある。サインには「TP AIR PORTUGAL PREMIUM LOUNGE TEJO」と「ANA LISBOA AEROPORTO」のロゴと文字が記載されている。エスカレーターに乗っている人物の背面が写っており、アディダスのロゴが入った黒いリュックサックを背負っている。
  • 保安検査を通過(免税店エリアへ)
  • 案内に従い、木製ルーバーで囲まれた「premium lounges」のエスカレーターへ
  • エスカレーターを上がると、正面に「TAP AIR PORTUGAL PREMIUM LOUNGE TEJO」と「ANA LISBOA AEROPORTO」の2つの入口サイン

ANAラウンジもTAP Tejoも同じフロア(6階・シェンゲンエリア)で隣接しています
ハシゴもラクラクです。
搭乗ゲート(Sゲート=シェンゲン)も近く、動線はとても良好でした。

リスボン空港第1ターミナルにある、ステンレス製エレベーターの扉。扉の両脇と中央上部に、6階と5階のフロア案内が黄色と緑のステッカーで貼られている。中央のボタンパネルは5階と6階のデジタル表示で、「下」ボタンが光っている。

なお、ラウンジがあるのは6階、搭乗ゲートやフードコート・ショッピングエリアは5階なので、館内のエレベーターやエスカレーターでは「6」を目印にすると迷いません。

デジタル式の出発案内表示板(FIDS)。画面上部に「6:07」「partidas」と表示され、ポルトガル語と英語で「Porta Fechada(Gate Closed)」「Última Chamada(Final Call)」「Dirija-se à Porta(Go to Gate)」「Embarque(Boarding)」などのステータスが一覧になっている。TAPポルトガル航空の多くの便が「S(Schengen)」ゲートから出発する予定であることが示されている。右側には「PASSPORT CONTROL TIMES」として「1 min(EU/EEA/CH)」「8 min(Other Passports)」の予測時間が表示されている。

リスボン空港はゲートクローズが早めのことも。
出発案内(FIDS)はこまめにチェックし、ラウンジ滞在は余裕を持って切り上げましょう。

ANAラウンジをプライオリティパスで利用|朝4時から開いていて救われた

ANAラウンジ内の広々としたラウンジスペース。窓側に向かってグレーの1人掛け用リクライニングチェアとテーブル、スタンドランプが整然と並んでいる。中央付近には利用客が座りスマートフォンを操作している姿が見え、上部には黒い格子天井とフライト情報を表示する2つのデジタルモニターが設置されている。

朝7時15分発の便に対して、TAPプレミアムラウンジはまだ営業前。
そんなとき、朝4時から開いていたのがこのANAラウンジでした
プライオリティパスと搭乗券を受付で見せるだけで、スムーズに入れます。

広くて開放的、席数もたっぷり

グリーンを基調とした照明が印象的なラウンジ内の別エリア。複数の白いソファやチェア、丸いローテーブルが配置されており、正面の壁にはサッカーの試合が放映されている大型のワイドモニターが2面設置されている。手前では1人の利用客がスマートフォンを見ながらくつろいでいる。

大きな窓に面した広々とした空間で、席数も多め。訪問したのは日の出前だったので窓の外は真っ暗でしたが、明るければ滑走路ビューが楽しめるはず。

ラウンジの窓越しから撮影した夜間の空港駐機場。手前のボーディングブリッジと構造物の下側に、鮮やかなスカイブルーの塗装が施されたKLMオランダ航空のボーイング737型機が駐機しており、機体後方や主翼のライトが点灯している。

実際、窓の外にはKLMのボーイング737が駐機していました。

エリアは大きく3種類ありました。

  • 窓側のチェア席(1人でゆったり)
  • 大型モニターのあるソファ席(サッカー中継が流れていました)
  • カラフルなボックスソファのリフレッシュエリア

食事は「軽食」と聞いていたが、パンとサンドイッチが充実

ビュッフェカウンターのサンドイッチとチーズのコーナー。「Sandes de Berinjela」「Queijo Cheddar」などの名札の下に、野菜やソースが挟まれたバゲットサンドイッチと、きれいに折り重なってカットされたチェダーチーズやエダムチーズのプレートが並んでいる。手前にはトングが置かれている。

事前情報では「食事はシンプル」と聞いていましたが、実際のビュッフェは想像よりずっと充実していました。

パン・ペストリー:クロワッサン各種(フレンチクロワッサンほか)、デニッシュ、レーズンロール、シンプルブレッド、ジャム・スプレッド類

軽食・コールド:生ハムサンド、ナスのサンド、ハムのスライス、チェダー/エダムチーズ、ヨーグルト、フルーツポンチ、カットフルーツ(オレンジ・りんご)

スナック・シリアル:クッキー、ビスケット、チョコシリアル、コーンフレーク各種

ドリンクはコーヒーマシン+ソフトドリンク、アルコールも

  • 全自動コーヒーマシン(タッチパネル式)
  • ソフトドリンクサーバー(ペプシ・7up・リプトンほか)
  • 冷蔵庫にSchweppesやビールなどのアルコールもあり

早朝でも品数はしっかり。朝いちで到着しても、パンとコーヒーで十分に朝食になりました。

シャワーは「追加料金」制

シャワーはありますが、別途有料とのこと。
乗り継ぎでさっぱりしたい方は、受付で確認してみてください。

プライオリティパスは「クレジットカード付帯」でおトクに持てる

プライオリティパスは単体で申し込むと高額ですが、特定のクレジットカードに付帯させれば、実質おトクに持てます。リスボンのような空港では、その価値を何度も実感します。

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TAPプレミアムラウンジ Tejoへ移動|5時開店を待って“ハシゴ”

黒を基調としたTAPプレミアムラウンジの入口。看板には「TAP AIR PORTUGAL PREMIUM LOUNGE TEJO」やスターアライアンスゴールドのロゴ、提携航空会社の一覧が掲示され、上部には現在の混雑状況を示すモニターが設置されている。

ANAラウンジでひと息ついたあと、5時を過ぎてTAPプレミアムラウンジ Tejo(隣・同じ6階)へ移動しました。

ラウンジのガラス自動ドアに貼られた営業時間を示す文字。「Office hours / aberto open」として「das from 05H00 / às to 24H00」の時間が大きく記載されており、奥のレセプションエリアがうっすらと透けて見えている。

ガラス扉には「05H00 – 24H00」の営業時間表示。

こちらはプライオリティパスでは入れません
入れるのはスターアライアンスゴールドか、TAPビジネスクラスの乗客です。私はTAPビジネス利用だったので入れました。

ポップな内装がTAPらしくて可愛い

広々としたラウンジ内のダイニングホール。天井には多数のリング状の照明が重なり合い、木目床の上には白やグレー、グリーンのチェアが配されたテーブル席が並ぶ。奥のビュッフェカウンター周辺では複数の利用客やスタッフの姿が見える。

一歩入ると、カラフルなストライプの壁とリング状の天井照明が印象的。
木目の床に、白・グレー・ライムグリーンのチェアが並ぶ、明るくてポップな空間です。

窓側のダイニング席からは、明るければ滑走路が見えるはず。

黄緑色やグレーの壁面がアクセントになったラウンジ内の休憩スペース。木目調の床に黒い丸テーブルと明るい木製のチェア、グレーのL字型ソファが配置され、中央のプランターには観葉植物が飾られた落ち着きのある空間。

席はシンプルな2人掛けテーブルが多め。訪問が早朝でガラガラだったので、好きな席を選び放題でした。

食事はANAより一段グレードアップ。エッグタルトも!

エッグタルトが美しく盛り付けられた丸い皿のクローズアップ。こんがりと焼き色がついたパイ生地とカスタードの焼き目が食欲をそそる仕上がりで、周囲には調味料入れや取り皿が配置されている。

さすがTAPの旗艦ラウンジ、食事はさらに充実。
驚いたのはポルトガル名物・エッグタルト(パステル・デ・ナタ)が朝から並んでいたこと

パン・スイーツ:エッグタルト、クロワッサン、パン・オ・ショコラ、各種デニッシュ、パウンドケーキ、コーンブレッド、ライ麦パン、マルメロの羊羹風スイーツ(Marmelada)

冷製・タンパク質:生ハム(Presunto)、ハム、サラミ、チーズ各種、ゆで卵、ヨーグルト、フルーツポンチ、シリアル、植物性ミルク

ビュッフェコーナーの一角。木製のトレイには「blédina」ブランドのベビーフード用パウチが種類別に並び、その背後にはリンゴや洋梨が盛られた木製のボウル、左側にはミルク入りのガラスピッチャーが配置されている。

その他:ベイクドビーンズ(煮豆)、blédinaのベビーフード(小さなお子様連れに嬉しい配慮)、各種ジュース、デトックスウォーター

朝からバーカウンター営業!スタッフも常駐

ラウンジ内のバーカウンターのクローズアップ。ウイスキーやリキュールなどのアルコールボトルが棚に整然と並び、手前には逆さに吊り下げられたワイングラスの群れと、右側には青く光るワインセラー風のサーバーが配置されている。

いちばん驚いたのが、早朝からバーカウンターが開いていて、担当スタッフがいたこと

トレイの上に用意された朝食や軽食の数々。ヨーグルト、ベイクドビーンズ、エッグタルト、スナック類がそれぞれの皿に盛られ、右側にはミントの葉が添えられた爽やかなグリーンのカクテルグラスが置かれている。

ウイスキー・ジン・リキュール・ワインがずらりと並び、ミント添えのカクテルまで作ってもらえる本格派でした。

シャワールームは広くて清潔(ただしソープは1本だけ)

清潔感のあるラウンジ内のシャワールーム兼洗面スペース。手前には白い大型の洗面ボウルと大きな鏡、右側にはすのこのマットが敷かれたシャワーブースがあり、ステンレス製のゴミ箱やアメニティが整えられている。

シャワーは空いていたので撮影だけさせてもらいました。広くて清潔感のある空間で、洗面ボウルも大きく快適そう。

ただ、ひとつだけ気になったのは、シャワーブースにボトル入りのソープが1本あるだけだったこと。アメニティは(早朝のためか)セットされていませんでした。

なお訪問は早朝で、料理がまだ並びきっていなかった可能性があります。
席もガラガラでした。日中の混雑した時間帯なら、印象はまた違うかもしれません。

ANAラウンジ vs TAPプレミアムラウンジ|どっちがいい?

木目調のフロアが広がるラウンジ内の窓側スペース。外の景色を望む大きな窓に沿って、白やグレー、一部に鮮やかなライムグリーンのチェアが並ぶテーブル席が整然と配置されている。右側には丸い黒いソファが置かれている。

2つを同じ朝に体験して比べた、リアルな比較表がこちらです。

比較項目ANAラウンジTAPプレミアムラウンジ Tejo
入れる人PP・スタアラG・提携ビジネススタアラG・TAPビジネス(PP不可
営業開始04:00〜(早い!)05:00〜
食事の豪華さ軽食中心だが充実エッグタルト・生ハム・バーあり
内装・雰囲気落ち着いた大人の空間ポップで明るいTAPらしさ
広さ・席数広い・席多い広い・2人席中心
シャワー有料あり(清潔・広い)

迷ったときの回り方は、こう考えると分かりやすいです。

  • プライオリティパスだけなら → ANAラウンジへ。朝4時から開いていて頼れます
  • スタアラゴールド/TAPビジネスなら → 両方ハシゴが正解。早朝はANAで一服 → 5時にTAPで豪華な朝食&エッグタルト、が黄金ルート
  • 食事重視なら → TAPプレミアムラウンジが一枚上手

【正直な感想】温かい料理は少なめ。朝食がっつり派は要注意

2軒を回って正直に感じたのは、どちらも温かい料理(ホットミール)が少なめだということ。
パンやペストリー、ハム・チーズといった冷たい軽食が中心で、しっかり食べたい方には物足りないかもしれません。

とはいえ、これは早朝利用だったことも影響しているはず。
「ラウンジでがっつり朝食を」と期待しすぎず、コーヒーとパンで小腹を満たし、ゆっくり過ごす場所と考えておくと、ちょうどいい満足感で過ごせます。

非シェンゲン便(日本行きなど)の場合の注意

今回私が使ったのはシェンゲンエリア(ベネチア行き)でしたが、日本行きなどの非シェンゲン便の場合は動線が変わります。

  • 非シェンゲン側には、TAPプレミアムラウンジ Atlântico(5階・非シェンゲンエリア)があります
  • ANAラウンジ・TAP Tejoはシェンゲンエリア(6階)。ANAラウンジは非シェンゲン便の乗客も利用できるとの案内もありますが、出発ゲートとの位置関係は必ず現地サインで確認を

乗り継ぎでシェンゲンと非シェンゲンをまたぐ場合、パスポートコントロールの通過に時間がかかることがあります。ラウンジ滞在は余裕を持って切り上げましょう。

まとめ|プライオリティパス1枚で、リスボンの朝は快適になる

晴れた日の屋外、リスボン空港の駐機場に駐機中のTAPポルトガル航空のエアバスA320型機。胴体には大きな「TAP」のロゴと「AIR PORTUGAL」の文字。手前にはガラス張りのボーディングブリッジが伸び、黄色の反射ベストを着た地上職員が歩いている。他の地上支援車両や遠くの滑走路も見える。

リスボン空港・第1ターミナルのラウンジ事情を、最後にまとめます。

  • 「ANAラウンジ」は日本のANAとは無関係。でもプライオリティパスで朝4時から使える頼れる存在
  • TAPプレミアムラウンジはスタアラゴールド/TAPビジネス限定だが、エッグタルト&バーまである充実ぶり
  • 資格があるなら両方ハシゴが、いちばんおいしい回り方

早朝の乗り継ぎでも「開いているラウンジがある」というだけで、旅の安心感はまるで違います。その安心を一枚で用意してくれるのが、プライオリティパスです。

プライオリティパスは単体で申し込むと高額ですが、特定のクレジットカードに付帯させれば、実質おトクに持てます。リスボンのような空港では、その価値を何度も実感します。

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