【ANA海外発券】台北発券でダイヤモンド防衛修行で14,558PP獲得(PP単価10.41)

ANA海外発券の台北発券修行を紹介するブログ記事のアイキャッチ画像。ANAチェックインカウンター、マンゴーかき氷、台北101の夜景を組み合わせ、「14,558PP獲得」「ダイヤモンド防衛修行」「PP単価10.41」を大きく表示したデザイン。

ANAの上級会員ステータスを維持・獲得するために、多くの人が取り組む「修行」。
その効率を一気に上げてくれるのが、海外発券という方法です。

海外発券といえば定番は「ソウル発券」。

ゆみみ

でも私は、台北でマンゴーかき氷が食べたかったんです。
それだけの理由で、初めての海外発券は台北発券にしました!

結果からお伝えすると、こんな感じです。

今回の台北発券修行の結果
  • 今回の修行で獲得したプレミアムポイント(PP):14,558PP
  • 航空券代:151,550円(台北↔羽田ビジネス+国内線4本)
  • PP単価:10.41円
  • ANAグループ運航分が50,000PPを突破し、ライフソリューションの条件と合わせてダイヤモンドを防衛

この記事では、ANA海外発券の仕組みとルール、私が実際に飛んだ台北発券のリアルな旅程、かかった費用、そして「50,000PPでダイヤモンドを防衛できた獲得条件」までを、初めての方にもわかるようにまとめました。

ダイヤモンド防衛が目的でしたが、プラチナ修行・SFC修行を目指す方にも考え方はそのまま使えます。

この記事でわかることは、次のとおりです。

この記事でわかること
  • そもそもANAの海外発券とは何か/なぜお得なのか
  • ANA修行で必要なPPの目安と、ライフソリューションサービスを使った獲得条件
  • 海外発券のルールと注意点
  • 台北発券の実際の旅程(ビジネス往復+国内線4本)
  • 発券地・台北までの行き方(特典航空券を使いました)
  • 獲得PPと費用、PP単価の全公開

※この記事は2026年時点の情報です。ANAのステータス獲得条件は年度で変わるため、最新情報は必ずANA公式でご確認ください。

目次

そもそもANAの「海外発券」とは?仕組みをやさしく解説

夕暮れ時の台湾・台北の街並み。ライトアップされた象徴的な超高層ビル「台北101」を中心に、周囲のビル群の明かりが輝き、幻想的な雰囲気が漂う都市の夜景。

海外発券=海外を出発地にして航空券を買うこと

「海外発券」とは、その名のとおり海外の都市を出発地にして航空券を購入する方法です。

たとえば私の今回のチケットは、台北(松山)発・東京(羽田)行きの往復
日本発のチケットではなく、台北発のチケットを買った——これが台北発券です。

そして、意外と知られていないのが——海外発券でも、海外に行く必要はありません
日本にいながら、ANAの公式サイトでネット購入できます
やることは、出発地を「台北」にして検索するだけ。
複数の都市を指定できる「複数都市検索」を使えば、国内線を組み込んだ経路もまとめて予約できます。

なぜ海外発券だとPP単価が安くなるのか

同じ「東京〜台北」の区間でも、どこの国の運賃で発券するかによって航空券の値段は大きく変わります。
日本発で買うより、海外(台北など)発で買ったほうが運賃が安くなるケースが多く、その結果「貯まるPPに対して払うお金が少ない=PP単価が安い」状態を作れます。

修行は「いかに少ないお金で多くのPPを貯めるか」の勝負。
だからこそ、PP単価を下げられる海外発券が選ばれているんです。
そしてもう一つ、この安いチケットに「PPがよく貯まる国内線」を組み込めるのが大きな武器です(くわしくはこの後で解説します)。

定番はソウル発券。私が台北発券を選んだ理由(マンゴー🥭)

台北で食べたマンゴーがいっぱい乗ったかき氷

海外発券で一番人気なのは、距離・運賃・行きやすさのバランスが良いソウル発券です。ネットの情報量も圧倒的にソウルが多いです。

それでも私が台北を選んだのは、冒頭のとおりマンゴーかき氷が食べたかったから

ゆみみ

修行はどうしても「ただ飛ぶだけ」になりがちですが、目的地に小さな楽しみがあるだけで一気に旅らしくなります。

私にとって、台北発券の隠れたメリットだと思います。

【前提】ANA修行で必要なPP(ダイヤ・プラチナ・SFC)

プレミアムポイントANAグループ運行分35878Pt

ステータス別・必要PPの目安(従来の条件)

ANAの上級会員ステータスは、1年間(1〜12月)で貯めたプレミアムポイントで判定されます。
従来の代表的な目安は次のとおりです。

ステータス必要なPP(従来の条件)
ブロンズ30,000PP(うちANAグループ運航分15,000PP)
プラチナ(SFC取得の入口)50,000PP(うちANAグループ運航分25,000PP)
ダイヤモンド100,000PP(うちANAグループ運航分50,000PP)

※どのステータスも、必要なPPの半分以上はANAグループ運航便での獲得が条件です(例:プラチナ50,000PPなら、うち25,000PP以上)。

私の今回のゴールは「ANAグループ運航分を50,000PPに乗せる」こと

プレミアムポイントANAグループ運行分50436Pt(達成)

私の修行前のANAグループ運航分は35,878PP
ダイヤモンド防衛に必要な50,000PPのラインまで、あと約14,000PPが必要でした。
そこを埋めるのが、今回の台北発券修行の目的です。

SFC・プラチナ修行でも考え方は同じ

「決められたPPを、できるだけ安く貯める」——これは目指すステータスが変わっても同じです。
SFC(プラチナ)修行で50,000PPを狙う方も、海外発券のPP単価の考え方はそのまま応用できます。

私がダイヤモンドを防衛できた理由|ライフソリューションサービスを使った獲得条件

「50,000PPでダイヤモンド?100,000PP必要なのでは?」と思った方、鋭いです。
従来、ダイヤモンドは100,000PP(うちANAグループ運航分50,000PP)が必要でした。
でもANAには2021年から、フライトのPPに加えて「ライフソリューションサービス」の利用などを組み合わせて上位ステータスを獲得できる条件があります。

私の場合、次の条件をすべて満たして、ダイヤモンドの獲得条件をクリアしました。

  • ANAグループ運航便のプレミアムポイント:50,000PP以上(修行後 50,436PP)
  • ライフソリューションサービス利用数:7以上
  • ANAカード・ANA Payカード利用額:500万円

詳しい達成状況は、ANA公式の「2027年度プレミアムステイタス獲得に向けた ライフソリューションサービス利用数達成状況」のページで確認できます。

👉 ANA公式:ライフソリューションサービス利用数達成状況(2027年度)

獲得条件は年度によって異なります。必ずご自身のアカウントとANA公式サイトで最新の条件を確認してください。

つまり、フライトだけでなく、日常のANA経済圏の利用を合わせれば、より少ないPPで上位ステータスを狙える時代になっています。

海外発券のルールと注意点(初めてでもわかる)

図解「海外発券の強み・国内線を足してPPを稼ぐ」。国際線乗り継ぎ運賃で国内線を4本足せること、運賃はほぼ変わらず積算率100%でフル積算され、路線倍率2倍と搭乗ポイント+400PPでPPが伸びることを示したイラスト。

① 出発地(台北)まで、自分で行く必要がある

ここが海外発券の最大の特徴です。
チケットは「台北発」なので、まず自力で台北まで行かないと、修行をスタートできません
この「台北までどうやって行くか問題」の私の答えは、後ほど詳しく書きます。

② 国内線を足して、PPを効率よく稼げる(これが最大のポイント)

海外発券のいちばんの強みが、国際線チケットに国内線を組み込めることです。
国際線に乗り継ぐ国内線は「国際線乗り継ぎ運賃(国際線乗継割引)」という仕組みで一緒に予約でき、私はこれで国内線を4本足しました。

うれしいのは、この2点です。

  • 国内線を足しても運賃はほぼ変わらない(増えるのは税金・空港使用料くらい)
  • その国内線は積算率100%でフル積算
    さらに国内線は路線倍率2倍+搭乗ポイント(+400PP/2026年5月19日以降は国際線接続の国内線にも付与)でPPが伸びやすい

つまり「安いまま、PPだけ大きく増やせる」。
これが海外発券でPP単価を下げられる最大の理由です。

③ PPの計算のしくみ

プレミアムポイント(PP)の計算式は、ANAのフライト利用時に獲得できるポイントを算出するためのもので、以下の構成要素を掛け合わせて計算されます。

プレミアムポイントの計算式は以下の通りです。

プレミアムポイント = 基本マイレージ × 予約クラス・運賃倍率 × 路線倍率 + 搭乗ポイント

各項目の説明
  • 基本マイレージ
    飛行区間ごとの基本距離(区間基本マイレージ)に基づきます。
  • 予約クラス・運賃倍率
    予約した運賃の種類(割引率)によって決まる積算率(例:国際線のZクラスであれば120%など)です。
  • 路線倍率
    路線ごとに定められた倍率で、国内線は2倍、日本発着のアジア・オセアニア路線は1.5倍、その他国際線は1倍となります。
  • 搭乗ポイント
    運賃種別や予約クラスに応じて別途加算される固定ポイントです。

「距離が長いほど」「ビジネスなど積算率が高いほど」PPは増えます。
正確な数値はANA公式のプレミアムポイントシミュレーターで事前に計算できるので、修行プランを組むときは必ず使ってください。

④ そのほかの注意点(要チェック)

  • チケットの有効期限・予約変更の可否
  • 燃油サーチャージ・現地までの交通費も「総コスト」に含めて考える
  • 為替レートで実質の値段が変わる(海外通貨で購入するため)

台北発券のリアルな旅程|ビジネス往復+国内線4本【実例】

修行ルートを地図上に示したイラスト

修行用チケット:台北〜羽田ビジネス往復+国内線4本

これが今回の修行のメインチケット(台北発券)です。表の「クラス」はY=エコノミーZ=ビジネスです。

スクロールできます
日付区間クラス便名獲得PP
5/29台北(松山)→東京(羽田)ビジネス(Z)NH8542,893
5/30東京(羽田)→那覇エコノミー(Y)NH9932,368
5/30那覇→名古屋(中部)エコノミー(Y)NH3042,018
6/3名古屋(中部)→那覇エコノミー(Y)NH3092,018
6/4那覇→東京(羽田)エコノミー(Y)NH4602,368
6/4東京(羽田)→台北(松山)ビジネス(Z)NH8532,893
合計14,558

この発券の肝は「国内線4本を足したこと」

ポイントは、台北〜羽田を単純往復するのではなく、間に国内線を4本(羽田〜那覇〜名古屋〜那覇〜羽田)はさみ込んだことです。
国内線はエコノミーですが、積算率100%でフル積算されるので、PPはしっかり貯まります。

  • 台北〜羽田の往復ビジネス(Z):2,893PP × 2 = 5,786PP
  • 国内線4本(Y):2,368+2,018+2,018+2,368 = 8,772PP
  • 合計:14,558PP

海外発券で安く組んだ1枚のチケットに国内線区間を足すことで、同じ1枚で稼げるPPを大きく上乗せできました。これが今回の設計図です。

那覇か石垣か|私が那覇を選んだ3つの理由

じつは、もっとPPを稼ぎたい人には、羽田から石垣に飛ぶ選択肢もあります。
石垣は那覇より距離が長いぶん、1本あたりのPPが多く貯まるからです(羽田〜那覇の約2,368PPに対し、石垣なら片道で約480PPほど多く稼げます)。

それでも私は、那覇を選びました。理由はこの3つです。

  • 目標のPPに那覇で十分届いたから。必要なPPを確保できれば、無理にオーバーさせる必要はありません。
  • 那覇空港の近くに、安い宿があったから。修行は宿泊費もコストのうち。総額(PP単価)を抑えられます。
  • 那覇空港にANAスイートラウンジ・ANAラウンジがあるから。出発前や乗り継ぎを快適に過ごせます(石垣にはANAラウンジがありません)。

「とにかくPPを最大化したい」なら石垣、「目標を効率よく・快適に達成したい」なら那覇。
目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

修行用航空券でかかった費用

台北〜羽田の往復ビジネスと国内線4本でトータル151,550円

台北まで、どうやって行く?|特典航空券で発券地へ

図解「台北までどうやって行く?」。台北への行き方をLCC(格安航空券)と特典航空券(マイル)で比較し、コスト・快適さ・自由度・手間のまとめと、それぞれのメリット・デメリットを紹介したイラスト。

主な手段はLCC or 特典航空券

台北発券のチケットを使うには、まず台北に立っていないと始まりません。みなさんがよく使う手段は、おもにこの2つです。

  • LCCで安く片道を買う
  • 特典航空券(マイル)で確保する

私は特典航空券で台北入りしました

私は、特典航空券を使って台北まで行きました。
現金の追加出費を抑えられるのが大きな魅力で、貯まっていたマイルを有効活用できました。

行きは名古屋(中部)→羽田→台北(松山)、帰りは台北(桃園)→成田→名古屋(中部)というルート。
台北ではそれぞれ2泊して、マンゴーもしっかり堪能しました🥭

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日付区間便名
5/27名古屋(中部)→東京(羽田)NH86
5/27東京(羽田)→台北(松山)BR191(エバー航空)
6/6台北(桃園)→東京(成田)BR198(エバー航空)
6/6東京(成田)→名古屋(中部)NH493
ゆみみ

羽田空港国際線のANAスイートラウンジや桃園空港のエバー航空豪華ラウンジも堪能できました!

特典航空券発券でかかった費用等
  • ANAマイル:20,000マイル
  • 燃油サーチャージ・諸税など:18,430円(2026年1月予約)

【結果公開】獲得PP・費用・PP単価

全体スケジュール(全10便)

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日付区間便名航空券種別宿泊数
5/27名古屋(中部) – 羽田NH86特典航空券台北2泊
羽田 – 台北(松山)BR191特典航空券
5/29台北(松山) – 羽田NH854修行用航空券羽田1泊
5/30羽田 – 那覇NH993修行用航空券名古屋(自宅)4泊
那覇 – 名古屋(中部)NH304修行用航空券
6/3名古屋(中部) – 那覇NH309修行用航空券那覇1泊
6/4那覇 – 羽田NH460修行用航空券台北2泊
羽田 – 台北(松山)NH853修行用航空券
6/6台北(桃園) – 成田BR198特典航空券帰宅
成田 – 名古屋(中部)NH493特典航空券

このスケジュールのいいところは、滞在日数を自由に調整できることです。

私は、行き帰りの特典航空券と、修行用の航空券を別々に予約しています。
チケットを分けているので、それぞれの日程を自分の都合に合わせて組めるんです。

  • 台北の滞在日数
    台北への行き帰りは特典航空券なので、台北での宿泊を増やすことも減らすことも自由です。
    観光やグルメをゆっくり楽しみたい人は、長めの滞在にもできます。
  • 名古屋(自宅)の滞在日数
    修行用の航空券は名古屋が目的地(折り返し地点)。
    だから、自宅で過ごす日数も増やしたり減らしたりできます。仕事や予定に合わせて調整できました。
ゆみみ

「修行をギュッと詰める」も「旅や休みをゆったり挟む」も、自分の都合で組めます。

これが、特典航空券と修行用航空券を分けて取る大きなメリットです。

今回の修行の最終結果

■ 修行用航空券(PPを稼いだチケット)

  • 今回の獲得PP:14,558PP
  • 航空券代:151,550円
  • PP単価:10.41円

■ 台北までの往復(特典航空券)

  • ANA20,000マイル + 18,430円(燃油サーチャージ・諸税)

修行のPP単価は10.41円。さらに、発券地・台北までの往復は特典航空券(20,000マイル+18,430円)でまかなったので、現金の追加出費は2万円弱に抑えられました。

そして、ANAグループ運航分は——

  • 修行前:35,878PP
  • 修行後:50,436PP(50,000PPのラインを突破🎉)

この50,000PP超えに、ライフソリューションサービス7以上・ANAカード/ANA Pay 500万円の条件を合わせて、ダイヤモンドを無事に防衛できました。

修行は「PP単価が10円前後なら優秀」とよく言われます。

ゆみみ

初めての海外発券で、マンゴーかき氷などのグルメまで楽しんでPP単価10.41なら、私としては大満足の結果です。

台北発券って実際どうなの?メリット・デメリット

図解「台北発券、正直どうなの?」。台北発券のメリット(旅の満足度の高さ・穏やかな街並み・滞在日数の自由度)とデメリット(費用がソウルより高くなることも・現地までの移動の手間・移動距離の長さ)をまとめたイラスト。

台北発券での修行に興味をお持ちの方へ、実際に体験したからこそ分かるリアルなメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 旅の満足度が非常に高い: 台北はグルメや観光の質が高く、マンゴーなどの絶品スイーツや現地の雰囲気を満喫できるため、「修行=辛い」というイメージが全くありません。
  • 街の雰囲気が穏やか: 台北の街はゆったりとした時間が流れており、修行の合間の休息地としても最適で、心身ともにリフレッシュできます。
  • 自分好みにカスタマイズ可能: 航空券を分けて手配する分、滞在日数を調整しやすく、自分のペースで観光と修行を両立できます。

デメリット・注意点

  • 費用面での比較: 航空券価格や移動コストを考えると、ソウルの方が安価に済むケースも多いため、単価の追求には工夫が必要です。
  • 移動の手間: 台北発券のチケットとは別に、日本から現地へ行くための航空券を手配する手間がかかります。

私の結論

「とにかく安く短期間で」を目指すならソウルかもしれませんし、もちろんソウルでも美味しいものを食べて素敵な思い出を作ることは十分に可能です。

結局のところ、目的地選びに「正解」はなく、人それぞれです。
私自身は今回、マンゴーかき氷を楽しみたいという直感で台北を選びましたが、そのおかげで修行中もずっとワクワクした気持ちで過ごすことができました。

効率や単価を気にするのも大切ですが、

ゆみみ

せっかくの修行ですから、ぜひ「あなたが今、一番行きたい場所」を修行地に選んでみてください。

あなたがワクワクする場所こそが、最高の修行地です!

これから海外発券に挑戦する人へ

図解「これから海外発券に挑戦する人へ」。海外発券に向いている人と、台北発券のメリット・デメリットをまとめて紹介したイラスト。

海外発券は、効率よくダイヤモンドステイタスを目指すための強力な武器です。まずはご自身がこのスタイルに合うかどうかを確認し、計画的に準備を進めていきましょう。

向いている人・向いていない人

【向いている人】

  • PP単価を徹底的に下げて、コストパフォーマンスを追求したい方
  • せっかくの修行だからこそ、台北などの現地滞在や観光も心から楽しみたい方
  • 特典航空券などを活用して、現地までの移動手段を柔軟に手配できる方

【向いていない人】

  • まとまった休暇の確保が難しく、スケジュールに柔軟性を持たせにくい方
  • 複数の航空券を組み合わせるような、複雑な旅程の手配に苦手意識がある方

失敗しないためのコツ

  • まずはシミュレーションを徹底
    予約前に必ず公式サイトの「プレミアムポイントシミュレーター」で獲得PPを計算しましょう。
  • 「総コスト」で比較検討
    航空券代だけでなく、現地までの往復交通費や宿泊費を含めた「総コスト」で、本当にお得かを冷静に判断することが大切です。
  • 国内線を賢くプラス
    国際線予約時に国内線を組み込む「国際線乗り継ぎ運賃」を活用し、PPの上乗せができないか必ず検討しましょう。
  • 獲得条件の再確認
    ライフソリューションサービスの利用状況など、ステイタス獲得に必要な条件を事前に把握し、取りこぼしがないようにしましょう。

よくある質問(ANA海外発券・台北発券)

台北・松山空港のANAチェックインカウンター。エコノミークラス・ビジネスクラス・ダイヤモンド専用カウンターの案内サインが並ぶ出発ロビーの様子。

ANAの海外発券や台北修行に関して、よくいただくご質問をまとめました。不安や疑問を解消して、安心して修行の計画を立ててください。

ANAの海外発券ってルール違反じゃないの?

いいえ、全く問題ありません。ANAが提供する正当な予約方法です。

あまりにお得なため不安に思われるかもしれませんが、海外発券は航空会社が国ごとに設定している正規の運賃体系を利用した、公式で正当な予約方法です。
公式サイトから予約できる通り、全くのルール違反ではありません。

台北発券とソウル発券、どっちがお得?

PP単価のバランスではソウルが定番です。

ただ台北は、現地の食やフライト時間の短さが魅力。
「修行も旅も楽しみたい」なら台北発券は十分おすすめできます。

本当に50,000PPでダイヤモンドになれるの?

従来は100,000PPが必要です。

私の場合は、ANAグループ運航分50,000PPに加えて、ライフソリューションサービス利用数7以上・ANAカード/ANA Pay利用額500万円の条件を合わせて達成しました。
条件は年度で変わるので、必ず公式で確認してください。

台北まではどうやって行くのがおすすめ?

LCCか特典航空券が主流です。
私は現金の追加出費を抑えるため特典航空券を使いました。

PP単価はいくらなら「お得」?

一般的に10円前後なら優秀とされます。

エコノミー席の方が安くなりやすいので、ビジネス利用の10.41円は、良い方だと思います。

まとめ|台北発券でダイヤ防衛は十分狙える

定番のソウル発券ではなく、「マンゴーかき氷が食べたい」という動機で挑戦した台北発券。
結果は14,558PP・PP単価10.41円で、ANAグループ運航分50,000PPを突破。
ライフソリューションサービスの条件も合わせて、無事にダイヤモンドを防衛できました。

海外発券は最初こそハードルが高く感じますが、仕組みさえわかれば、修行を一気に効率化してくれる強力な方法です。
プラチナ修行・SFC修行を考えている方も、ぜひ選択肢に入れてみてください。

次の修行プランの参考になればうれしいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました🥭✈️

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