【アテネホテル バンコク宿泊記】プラチナ特典のクラブラウンジ&4万円が100㎡スイートに無料UP

アテネホテル・ラグジュアリーコレクション・バンコクの宿泊記アイキャッチ。プラチナ特典のクラブラウンジや100平米スイートへの無料アップグレード、ホテルのプールやラウンジの様子を紹介。

「プラチナ以上のステータスがあるだけで、ホテルの滞在はここまで変わるのか——」

今回ご紹介するアテネホテル・ラグジュアリーコレクション・バンコクで、私は何度もそう実感しました。
マリオット系列の最上級ブランドのひとつでありながら、価格は驚くほど良心的。
そのうえ、プラチナ以上の会員特典が、滞在を一気に”別格”へと引き上げてくれるのです。

その主役が、26階のクラブラウンジ「ロイヤルクラブラウンジ」
アフタヌーンティー、イブニングのカクテル&ずらりと並ぶ小皿料理、そして朝食まで・・。
一日中ここで過ごせてしまうほどの充実ぶりです。
プラチナ以上なら、チェックインもこの優雅なラウンジで

しかも、驚きはそれだけではありませんでした。
予約したのは38m²のスタンダードな客室。
それが「ナイトリーアップグレード」の承認で、100m²のロイヤルスイートへ。
「これで本当に1泊4万円台…?」と、思わず言葉を失いました。

ゆみみ

プラチナ特典って、ここまでしてくれるんだ…!
これこそ、私がステータスを磨き続けてきた理由だと確信した瞬間です。

でも、このホテルを「また絶対に泊まりたい」と思った一番の理由は、客室の広さでも豪華さでもありません。
微笑みの国・タイらしい、心からの笑顔のおもてなしでした。
ベルボーイも、ラウンジのスタッフも、プールのスタッフも・・。出会った人すべてが温かいのです。

写真をたっぷり使って、この素晴らしいホテルのすべてをご紹介します。

  • コスパよく高級ホテルに泊まりたい方
  • マリオット プラチナ以上のステータスを活かしたい方
  • バンコクで上質なステイを探している方

そんな方の参考になればうれしいです。

目次

アテネホテル バンコクってどんなホテル?(概要・立地・アクセス)

緑に囲まれた「THE ATHENEE HOTEL BANGKOK」のエントランスサイン。マリオット系列ラグジュアリーコレクションのロゴが掲げられたアテネホテル バンコクの入口。

アテネホテルは、世界的なホテルグループ「マリオット」が展開する最上級ブランドのひとつ「ラグジュアリーコレクション」に属する5つ星ホテルです。

バンコクの中心地にありながら、一歩足を踏み入れると喧騒を忘れる・・。
そんな上質な滞在ができるホテルでした。
まずは「どんなホテルなのか」「どうやって行くのか」からご紹介します。

ラグジュアリーコレクションとは?

ラグジュアリーコレクションは、マリオットの数あるブランドの中でも最上級クラスに位置づけられる、由緒あるホテル群です。
世界各地の歴史や文化を感じさせる、個性豊かな高級ホテルだけが名を連ねています。

「マリオット系列=出張で泊まるビジネスホテル」というイメージを持っている方こそ、このアテネホテルに泊まると驚くはずです。
それくらい、館内の高級感も、設備も、そしてサービスも別格でした。

マリオットのステータス(エリート会員)を持っていると、このクラスのホテルでもアップグレードやラウンジ利用といった特典を受けられるのが大きな魅力です。

立地:バンコク中心地の”緑のオアシス”

アテネホテル バンコクの庭園。きれいに刈り込まれた緑の植え込みの向こうに高層ビル群が広がる、都会のオアシスのような景色。

ホテルがあるのは、バンコクの中心エリア。各国の大使館が集まる落ち着いた一角で、デパートやショッピングモールへのアクセスも良好です。

それでいて、写真を見ていただくと分かるとおり、敷地は豊かな緑に包まれています
「都会のど真ん中なのに、静かで落ち着く」——この絶妙なバランスが、アテネホテルの大きな魅力のひとつです。

アクセス:空港から・最寄り駅から

バンコクの玄関口スワンナプーム空港のターミナル内。波打つ曲線の天井とタイ様式の祠が印象的な出発コンコース。

◆ 空港からはGrab(配車アプリ)が便利&おトク

バンコクの空の玄関口は、スワンナプーム空港
ここからホテルまでは、私はGrab(グラブ)を使って移動しました。

バンコクはGrabの料金がとにかく安く、メーターやぼったくりの心配もなし。
アプリで行き先を指定して待つだけなので、言葉が不安な方でも安心です。
スーツケースが大きい方や、ご家族・グループでの移動にも、Grabが一番ラクだと思います。

◆ 電車(BTS)なら最寄りは「プルンチット駅」

アテネホテル バンコク最寄りのBTSプルンチット駅(Phloen Chit Station)の駅構内。ホテルまで徒歩6分。

街なかの移動には、高架鉄道のBTSが便利です。
アテネホテルの最寄りは 「プルンチット駅(Phloen Chit)」
駅からホテルまでは徒歩6分ほどです。

BTSに乗るなら、チャージして繰り返し使える交通系カード「ラビットカード(Rabbit Card)」 を1枚作っておくと、毎回きっぷを買う手間がなくスムーズです(日本のSuicaのようなイメージですね)。

アテネホテル バンコクの宿泊料金とコスパ

アテネホテル バンコクのロビー。豪華なシャンデリアと左右対称の大階段、タイ装飾を配した吹き抜けの空間。

「ラグジュアリーコレクション」と聞くと、お値段が心配になりますよね。
でも、ここがアテネホテルのすごいところ。
想像よりずっと良心的な価格で泊まれてしまうのです。

実際に予約したのは「4万円台・38m²」のお部屋

アテネホテル バンコクの公式予約サイトの客室タイプ一覧。アテネゲストルーム(38m²)の料金が表示された画面。
Screenshot

私が予約したのは、「アテネ ゲストルーム(ダブルベッド2台)」というカテゴリー。

  • 広さ:38m²
  • ベッド:ダブルベッド2台
  • 料金:1泊税込4万円程度(公式サイトの会員料金で7,714THB〜)

38m²でも日本のホテルの感覚なら十分すぎる広さですし、この時点でも「ラグジュアリーコレクションがこの価格?」と十分おトクです。でも、本当の驚きはここからでした。

ナイトリーアップグレードで、まさかの「100m²ロイヤルスイート」へ

アテネホテル バンコクのロイヤルスイート(100m²)の客室情報画面。クラブラウンジアクセス付きの間取りとスペック。

今回、私が利用したのが「ナイトリーアップグレード」という、マリオットのエリート会員向けの特典です。

宿泊前に客室のアップグレードを申請しておくと、空室状況に応じて承認される——という仕組みなのですが、今回はなんと申請が承認されました

その結果、お部屋は——

  • 予約:アテネ ゲストルーム(38m²・ダブル2台)
    ↓ アップグレード
  • 実際:ロイヤルスイート(100m²・キングベッド1台)

広さは予約時の約2.6倍
4万円台の予約が、100m²のロイヤルスイートに化けたのです。お部屋の詳細は、後ほど写真たっぷりでご紹介しますね。

💡 おさらい:客室のアップグレードは「ナイトリーアップグレード(申請&承認)」によるもの。
一方でクラブラウンジのアクセス権は、私のチタン(プラチナ以上)のステータス特典なので、アップグレードの有無に関係なく付いていました。

結論:この内容でこの価格は、コスパ抜群

あらためて、今回の滞在で受けたものを並べてみます。

  • 100m²のゴージャスなロイヤルスイート
  • クラブラウンジ利用(アフタヌーンティー・イブニングのバー・朝食つき)
  • 緑あふれる広いプールと庭園
  • そして、何より心のこもった最高のおもてなし

これだけの体験ができて、ベースは4万円台
「高級ホテルは高い」という常識が、いい意味で覆されました。
コスパよく上質なバンコク滞在を楽しみたい方に、自信を持っておすすめできるホテルです。

ロイヤルクラブラウンジでチェックイン(プラチナ以上の特典)

アテネホテル バンコクのフロントデスク。タイの伝統的な黄金の装飾と、真珠とジャスミンの花飾りが置かれたチェックインカウンター。

アテネホテルでは、プラチナ以上のステータスを持っていると、通常のフロントではなく専用のクラブラウンジでチェックインができます。これがもう、滞在の始まりから特別感たっぷりでした。

到着してすぐ、美しいウェルカムドリンク

アテネホテル バンコクのウェルカムドリンク「ヴァラヤ・ブルーム」。金色のトレーに乗った鮮やかな赤紫色のドリンクと冷たいおしぼり。

ホテルに到着してフロントに向かうと、まずいただいたのが、この鮮やかなウェルカムドリンク。
冷たいおしぼりとともに、金色のトレーで上品に運ばれてきます。

このドリンクの名前は 「ヴァラヤ・ブルーム(Valaya Bloom)」
説明書きによると、ヴァラヤ・アロンコーン王女殿下にインスパイアされた一杯で、バタフライピー(蝶豆)、リンゴ、ピーチ、柑橘類を繊細にブレンドしたもの。
タイの伝統と、王室の気品へのオマージュだそうです。

到着早々、こうした”物語のある一杯”で迎えてもらえると、ホテルへの期待が一気に高まりますね。

チェックインは26階「ロイヤルクラブラウンジ」で

アテネホテル バンコク26階のロイヤルクラブラウンジ。バンコクの街並みを望む、落ち着いた上質な空間でチェックインできる。

フロントで「日本人スタッフがいますよ」と教えてもらい(※この時は不在でしたが、後ほど素敵な再会が…!)、案内されたのが26階のクラブラウンジ「Royal Club Lounge」
バンコクの街並みを一望できる、見晴らしのいい空間です。

通されたのが、ちょうどアフタヌーンティーの時間
お茶とお菓子をいただきながら、ゆったりとチェックイン手続きができました。フロントに立ったまま待つのとは、気分がまったく違います。

チェックインの流れはこんな感じでした。

  • お茶のメニューを持ってきてくれるので、好きなお茶を選ぶ
  • 注文したお茶は席まで運んでくれる
  • お菓子はセルフサービスで、好きなものを好きなだけ
  • ラウンジの案内レターを受け取る(ジムとプールの営業時間は、スタッフが手書きで書き添えてくれました)

手書きのひと手間に、早くも”微笑みの国のおもてなし”を感じた瞬間でした。

ロイヤルクラブラウンジの基本情報
  • 場所:26階(バンコクの街を見渡すパノラマビュー)
  • ドリンク(紅茶・コーヒー・ソフトドリンク):6:30〜22:00
  • 朝食:6:30〜11:00
  • アフタヌーンティー:14:30〜16:30
  • イブニングカクテル&軽食:17:30〜19:30

知っておきたい!ラウンジ利用のルール

案内レターには、快適に過ごすためのルールも書かれていました。事前に知っておくと安心です。

  • ドレスコードあり:ビーチサンダル・スリッパ・サロン・水着・スウェット・プールウェアでの入室はNG
  • お子様:夕方17:30(イブニングカクテル開始)まではOK。以降は12歳以上向けの落ち着いた空間に
  • 同伴ゲスト:プラチナ以上はゲスト1名を無料招待できます(さらに追加する場合は有料:終日利用 THB1,500++/人 など)

プラチナ以上で受けられる特典まとめ

アテネホテル バンコクのクラブフロアの廊下。重厚なウッドパネルとオリーブの枝のアート、アンティーク調の電話が置かれた上品な空間。

今回の滞在で実際に受けられた特典を整理すると、これだけありました。

  • 客室のアップグレード(今回は38m²→100m²ロイヤルスイート)
  • クラブラウンジの利用(アフタヌーンティー・イブニングのバー&軽食・朝食つき)
  • 朝食(ラウンジ、または1階レストランで)
  • 16時までのレイトチェックアウト
  • ボーナスポイント
  • ウェルカムギフト(下記から1つ選択)
  • ✅ ラウンジでの専用チェックイン/チェックアウト、ランドリー2点/日 などの付帯サービス

◆ ウェルカムギフトは4つから1つ選べます

到着時に渡される用紙で、好きなギフトを1つ選びます。

  1. 1,000 マリオットボンヴォイ ボーナスポイント
  2. Rain Tree Café でのインターナショナル・ビュッフェ朝食(毎日)
  3. ラグジュアリーコレクションのメガネ拭き
  4. 無料ドリンク2杯
ゆみみ

「これだけの特典が、4万円台の宿泊に付いてくる」
ステータスの価値を、到着10分で実感できるホテルでした。

スイートルームにアップグレード!客室レポート(100m²ロイヤルスイート)

アテネホテル バンコク ロイヤルスイート(100m²)のリビングルーム。ブルーのクッションを配したソファとランタン照明の優雅な空間。

さあ、お待ちかねのお部屋です。
冒頭でお伝えしたとおり、38m²の予約が100m²のロイヤルスイートにアップグレード。
ドアを開けた瞬間の「広い…!」という感動を、写真とともにお届けします。

開放感あふれる広いリビングルーム

ロイヤルスイートのワークデスクとミニバー。重厚なウッド調の上品なインテリア。

入口を入ると、まず左手にワークデスクとミニバーのスペース。

ロイヤルスイートの広々としたリビングルーム。ブルーの差し色が効いた上質な内装。

そして右側には、ゆったりとしたリビングルームが広がります。
重厚なウッド調の内装に、ブルーの差し色が効いた上品な空間です。

甘くて美味しい!ウェルカムフルーツ

アテネホテル バンコクのウェルカムフルーツ。南国タイの甘くみずみずしいフルーツの盛り合わせ。

リビングのテーブルに用意されていたのが、ウェルカムフルーツ

ロイヤルスイートに用意されたウェルカムフルーツ。色とりどりのカットフルーツ。

これがとにかく甘くて美味しくて…!南国タイならではの、みずみずしいフルーツでおもてなししてくれます。

「お部屋でゆっくりどうぞ」という心遣いが、うれしいですね。

寝心地のよいベッドルーム

ロイヤルスイートのベッドルーム。ゆったりとしたキングサイズベッドの落ち着いた寝室。

ベッドルームは、リビングから独立した落ち着いた空間。

ロイヤルスイートの窓辺に置かれたカーブした優雅なデイベッド。バンコクの街並みを眺められる特等席。

キングサイズのベッドでぐっすり休めるのはもちろん、窓辺にはカーブした優雅なデイベッドがあります。
バンコクの街並みを眺めながら、のんびりお茶を飲んだり本を読んだり・・。
思わず長居したくなる、お気に入りの特等席になりました。

ミニバー(無料・有料がひと目で分かる)

ロイヤルスイートのミニバー。クリスタルのグラスが並ぶ上品なドリンクコーナー。

ミニバーには、クリスタルのグラスがずらり。並んでいるだけで気分が上がります。

ドリンクの料金は、こう分かれていました。

  • 無料:お水・コーヒー・紅茶
  • 有料:アルコール類などのドリンク、スナック

トイレは2か所、バスルームも広々

スイートならではの贅沢が、トイレが2か所あること。来客時や、ご家族での滞在でも安心です。
ウォシュレット(温水洗浄便座)付きなのも、日本人にはうれしいポイント。

ロイヤルスイートの広いバスルーム。ダブルシンクを備えた上質な水回り。

バスルームはダブルシンクです。

ロイヤルスイートのアメニティ。歯ブラシ・カミソリ・櫛・コットンなどが引き出しにそろう。

アメニティも引き出しにぎっしり。

歯ブラシ・カミソリ・櫛・コットンなど、必要なものはすべてそろっています。

ご褒美バスタイム(バスソルト・ヘチマ・レモングラスオイル)

ロイヤルスイートの広いバスタブと、バスソルト・ヘチマ・石鹸・レモングラスオイルなどのバスアイテム。

そして、ぜひ味わってほしいのが広いバスタブでのバスタイム。
湯船のそばには、こんなアイテムが用意されていました。

ロイヤルスイートのバスルーム。レモングラスの香りに包まれる贅沢なバスタイム。
  • 容器入りのバスソルト
  • ヘチマ(ボディスポンジ)
  • 石鹸
  • レモングラスのオイル

タイらしいレモングラスの香りに包まれながら、ゆったり湯船に浸かる——これだけで、旅の疲れがほどけていきました。

スーツケース2つ並ぶ、大容量クローゼット

クローゼットも驚きの広さ。スーツケースを2つ並べて置けるスペースがあり、長期滞在でも荷物に困りません。
ふかふかのバスローブや、Panasonicのヘアドライヤー(2000W)、セーフティボックス、アイロン、傘も完備でした。

アテネホテルのロイヤルクラブラウンジが本当にすごい

アテネホテル バンコク26階のロイヤルクラブラウンジ。アフタヌーンティーからイブニングカクテルまで一日中楽しめる上質な空間。

この記事で一番お伝えしたいのが、26階のロイヤルクラブラウンジ
バンコクの街を見渡す上質な空間で、アフタヌーンティー・イブニングカクテル・朝食と、一日中楽しめてしまうのです。
正直、ここだけで滞在の満足度が決まると言ってもいいくらいでした。

街を見下ろす、上質な空間

ロイヤルクラブラウンジの窓際カウンター席。バンコクの街並みを一望できる。

ラウンジは、重厚なウッド調にやわらかな照明が灯る、落ち着いた大人の空間。
窓際のカウンター席やゆったりしたソファからは、バンコクの街並みが一望できます。

ロイヤルクラブラウンジのゆったりとしたソファ席と落ち着いた照明。

昼は明るく開放的、夜はきらめく夜景に包まれて、時間帯で表情が変わるのも魅力です。

アフタヌーンティー(1日目・2日目で内容が変わる)

午後のアフタヌーンティーは、スイーツもセイボリー(塩気のある軽食)も充実。
お菓子はずらりと並び、見ているだけで気分が上がります

特に印象的だったのが、スコーン
添えられたマスカルポーネとラズベリーをのせていただくと、もう絶品でした。これを目当てに通いたくなるおいしさです。

しかもうれしいのが、1日目と2日目でメニューが変わること
2日目にはエビコ&ハムのフィンガーサンドやブルーベリーチーズケーキなど、また違うラインナップが登場。連泊でも飽きずに楽しめました。

終日提供されるラウンジのドリンクメニューは、こちらです。

スクロールできます
カテゴリーメニュー内容
JUICEアップル、ライム、マンゴー、オレンジ、パイナップル
SOFT DRINKSペプシ、ダイエットペプシ、セブンアップ、シュウェップス(トニック・ジンジャーエール)、ソーダ水
COFFEEアメリカン、エスプレッソ
COFFEEカプチーノ、カフェラテ、モカ
TEAウーロン茶、ジャスミン緑茶、カモミール、レモングラスパンダン・バタフライピー
LOCAL SPECIALSチョコレート、タイミルクティー、ライムソーダ、ハニーライムソーダ、レッドソーダ、レッドレモンソーダ
MINERAL WATER*アクアパンナ (750ml)
MINERAL WATER*エビアン スパークリングウォーター (750ml)

中でも一際目を引いたのが、タイらしい神秘的な青いお茶(バタフライピー)。
都会の喧騒を忘れさせてくれるような、優雅なティータイムを演出してくれます。

イブニングカクテル(小皿料理&バーが圧巻)

ロイヤルクラブラウンジのイブニングカクテルタイム。小皿料理とバーが楽しめる。

そして、夕方からのイブニングカクテルが、このラウンジの真骨頂。

イブニングカクテルのドリンクステーション。コーヒーマシンやワイン、各種ドリンクがそろう。

料理に加えてバーが開き、好きなカクテルをその場で作ってもらえます

スクロールできます
カテゴリーメニュー名内容・特徴
SignatureThe Atheneeジン、ライチ、エルダーフラワー、ライム、バタフライピー
SignatureSiam Spritzウォッカ、レモングラス、カフィアライム、プロセッコ、ソーダ
SignaturePhloen Chit Muleラム、ジンジャー、タイバジル、ライム、ソーダ
ClassicNegroniジン、カンパリ、スイートベルモット
ClassicEspresso Martiniウォッカ、カルーア、エスプレッソ
ClassicMojitoホワイトラム、ライム、ミント、シュガー、ソーダ
MocktailTropical Blissパイナップル、マンゴー、パッションフルーツ、ライム
MocktailThai Herbal Coolerレモングラス、パンダン、ライム、ハチミツ、ソーダ
Wine & SpiritsHouse Wine赤・白の厳選プレミアムワイン
Wine & SpiritsSpiritsウイスキー、ジン、ラム、ウォッカ(プレミアムオプション有)

注目したのは、ホテル名を冠したシグネチャーカクテル『The Athenee』。
タイの神秘的な青色が美しいバタフライピーに、ライチの華やかな香りとエルダーフラワーが重なる、まさにこの場所でしか味わえない至福の一杯です。

ロイヤルクラブラウンジのイブニングの料理が彩りよく並ぶ様子。

圧巻なのが、小皿料理がずらりと美しく並ぶ光景

一品ずつ丁寧に盛り付けられているので、自分で盛る手間もなく、さっと取れるのがとても快適でした。

見た目も華やかで、写真映えも抜群です。

日本人にうれしいメニューもありました。

イブニングカクテルの小皿料理が美しく整列した様子。
  • 日本の餃子にタイ風の辛いソースをかけた一品(これが本当に美味しい!)
  • 鯖の照り焼き/エリンギの照り焼きから選べる小皿(選ぶ楽しさも◎)
ロイヤルクラブラウンジで作ってもらえるカクテル。青色が美しいバタフライピーのカクテルと夜のラウンジの眺め。
イブニングタイムのデザートやドリンク。
ゆみみ

カクテル片手に、夜景を眺めながら少しずつつまむ・・。
最高の夜のひとときでした!

朝食もラウンジで

ロイヤルクラブラウンジの朝食。焼きたてのパンやデニッシュ、ジャムが並ぶコーナー。

翌朝の朝食も、もちろんラウンジでいただけます。

ロイヤルクラブラウンジの朝食ビュッフェの料理。

優雅に朝からシャンパンも・・。

朝食の彩り豊かなサラダバー。

ライブキッチンのオムレツコーナー。

焼きたてのパンやデニッシュ、ジャムが並ぶコーナー、温かいお料理(お粥にお味噌汁なども)、彩り豊かなサラダバー

ロイヤルクラブラウンジの朝食の温かいお料理。お粥やお味噌汁なども用意されている。

そしてフレッシュジュースのバーまで。

ゆみみ

ココナッツや人参、りんご、スイカなどから搾る生ジュースは、南国の朝にぴったり。
種類が豊富で、朝からしっかり満たされました。

都会のオアシス、アテネホテルの庭園プール

アテネホテル バンコクのプール。高層ビル群に囲まれながら緑とタイ式東屋を望む、都会のオアシスのようなプール。

このホテルの魅力を語るうえで、外せないのがプールと庭園です。冒頭で「都会のオアシス」とお伝えしましたが、その意味を一番実感したのが、まさにこの場所でした。

高層ビルに囲まれた、開放的なプール

プールサイドに建つタイ式の東屋(サラ)。三角屋根の伝統建築が美しい。

プールサイドに立つと、ぐるりと囲むのは近代的な高層ビル群
なのに、足元には広いプールと豊かな緑が広がっています。この”対比”が、なんとも非日常的で気持ちいいのです。

水面にタイ式東屋が映り込む、アテネホテル バンコクのプール。青空と高層ビルのコントラストが美しい。

プールのほとりには、タイ式の東屋(サラ)
三角屋根の伝統的な建築が、水面に映り込む様子はため息ものです。

アテネホテル バンコクのプールサイドの様子。

私が訪れたのは5月中旬の、とても暑い日
それでも泳いでいる人は少なめで、場所取りの必要はまったくなし
デイベッド(サンラウンジャー)もたっぷり用意されているので、好きな場所を選び放題でした。

デイベッドでくつろぐ、至福のひととき

プールサイドに並ぶデイベッド(サンラウンジャー)。場所取り不要でゆったりくつろげる。

屋根のある東屋の中のデイベッドに陣取って、ふぅとひと息。
すると——すぐにスタッフさんが、たっぷりの氷が入った冷たいお水と、ちょっとしたフルーツを持ってきてくれました。

屋根付きの東屋の中に置かれたデイベッドでくつろぐプールサイドの時間。

頼んでもいないのに、暑さを察してさっと差し出してくれる。このさりげない心配りが、本当にうれしいんです。

そのフルーツを狙って、小鳥がちょこちょこ近づいてくる一幕も。

ゆみみ

緑に囲まれた静かな空間で、鳥のさえずりを聞きながらのんびり・・。
喧騒を忘れる、贅沢な時間でした!

プールの奥に広がる、緑の庭園

夕暮れのアテネホテル バンコクのプール。プルメリアの花とサンラウンジャーが並ぶ。

プールの奥には、手入れの行き届いた庭園が広がっています。

アテネホテル バンコクの庭園に咲く南国の白い花。

きれいに刈り込まれた緑、南国の花々、そしてその向こうにそびえる高層ビル群。

プールの奥に広がる、手入れの行き届いた緑の庭園。

「都会の真ん中に、こんなに静かで緑豊かな場所があるなんて」
何度でもそう思わせてくれる、アテネホテルならではの景色です。

隣接のフィットネスジムと、無料フィットネスクラス

プールに隣接するフィットネスジム。最新マシンがそろい、大きな窓から緑が見える開放的な空間。

プールに隣接して、フィットネスジムもあります。最新のマシンがそろい、大きな窓からは緑が見える開放的な空間。

更衣室にはシャワーとサウナも完備しています。

アテネホテル バンコクのフィットネスジムの設備。

さらにうれしいのが、無料で参加できるフィットネスクラスが用意されていること。
一緒に行った友人はムエタイのクラスに参加し、「ハードだったけど、すごくいい体験ができた!」と大満足でした。
本場タイでムエタイを体験できるなんて、旅の思い出になりますね。

プール・ジムの基本情報
  • プール:6:00〜22:00
  • ジム:24時間オープン
  • ジム更衣室:シャワー・サウナあり
  • 無料フィットネスクラスあり(ムエタイほか)

微笑みの国らしい、最高のおもてなし

タイの伝統正装(ジョンクラベン+ラチャパテーン)に身を包んだアテネホテル バンコクのベルボーイ。豪華なロビーにて。

冒頭でお伝えした「また絶対に泊まりたい一番の理由」。それは、客室でもラウンジでもなく、出会ったスタッフ全員の、心からの笑顔とおもてなしでした。”微笑みの国・タイ”を、これほど実感したホテルはありません。

伝統衣装のベルボーイとの、楽しい交流

タイの伝統衣装をまとったベルボーイが、両手を合わせてタイ式の挨拶(ワイ)をする様子。

まず迎えてくれたのが、タイの伝統正装(ジョンクラベン+ラチャパテーン)に身を包んだベルボーイさん。凛とした装いとは裏腹に、とてもフレンドリーで、気さくに話しかけてくれました。

タイのあいさつの言葉を教えてくれたり、お願いすると一緒に記念撮影にも快く応じてくれたり。到着してすぐ、このホテルの温かさに心をつかまれました。

さりげなく心を配る、プールのスタッフ

アテネホテル バンコクのプールサイド。スタッフのさりげないおもてなしが心地よい。

プールのスタッフも素晴らしかったです。
先ほどの冷たいお水やフルーツ、庭園への案内のように、こちらが頼む前からさっと動いてくれる方ばかり。
いつも笑顔で、さりげなく快適にしてくれました。

名前で呼んでくれた、日本人スタッフの感動

アテネホテル・ラグジュアリーコレクション・バンコクのロイヤルクラブラウンジ。重厚感のあるインテリアと、アフタヌーンティーの軽食が美しく並べられたビュッフェ台の様子。

そして、一番心に残っているのが日本人スタッフさんとの出来事です。

チェックインのときに「日本人スタッフがいますよ」と教えてもらったものの、その日は不在。
ところが別の日にラウンジを訪れると、まだ一度も顔を合わせていない私のところへ、「〇〇さまですか?」と名前を呼びながら、わざわざ挨拶に来てくださったのです。

おそらく「日本人のゲストが来る」と事前に聞いていて、私の姿を見つけて先回りで声をかけてくれたのでしょう。この”準備された心配り”に、思わず胸が熱くなりました。

しかも、それだけではありません。会話の中でホテルの外にあるおすすめのSPAを教えてくれたうえに、なんとその場で予約の電話まで入れてくれたのです。ここまでしてくれるの…?と、本当に驚きました。

たくさんのゲストがいる中で、一人ひとりにここまで寄り添ってくれる。

ゆみみ

海外のホテルで、日本語でこんなに温かく接してもらえる安心感は、何物にも代えがたいものです!

アテネホテル・ラグジュアリーコレクション・バンコクの基本情報

アテネホテル バンコクのロイヤルクラブラウンジの様子。日本人スタッフのきめ細やかなおもてなしが受けられる。

アテネホテル・ラグジュアリーコレクション・バンコクの基本情報を表にまとめました。

項目詳細
ホテル名アテネホテル・ラグジュアリーコレクション・バンコク (The Athenee Hotel, a Luxury Collection Hotel, Bangkok)
住所61 Wireless Road, Bangkok, Thailand
チェックイン15:00
チェックアウト12:00
最寄り駅BTS プルンチット駅 (Phloen Chit Station)
アクセスプルンチット駅から徒歩約6分

  

まとめ:アテネホテル バンコクはこんな人におすすめ

「これで本当に40,000円台…?」——記事の冒頭でお伝えしたこの驚きは、最後まで変わりませんでした。むしろ滞在するほどに、「想像以上だった」という思いが強くなっていったホテルです。

アテネホテルバンコク滞在の魅力を振り返り
  • コスパ抜群:4万円台の予約が、ナイトリーアップグレードで100m²のロイヤルスイート
  • 充実のクラブラウンジ:アフタヌーンティー・イブニングカクテル・朝食まで一日中楽しめ、1日目と2日目で内容も変化
  • 都会のオアシス:高層ビルに囲まれながら、緑あふれる静かな庭園プール
  • 心からのおもてなし:伝統衣装のベルボーイ、先回りで気遣ってくれる日本人スタッフ…”微笑みの国”を体現する笑顔の接客

ラグジュアリーコレクションの上質さと、タイならではの温かさ。その両方を、驚くほど良心的な価格で味わえるのがアテネホテルでした。

こんな方には、自信を持っておすすめします。

  • コスパよく高級ホテルに泊まりたい方
  • マリオット プラチナ以上のステータスを活かしたい方
  • バンコクで、上質で静かなステイを探している方
  • 海外でも、日本語の安心感がほしい方
ゆみみ

私自身、「また絶対に泊まりたい」と心から思えたホテルです!

バンコク旅行のホテル選びの参考になればうれしいです。

今回のような「無料アップグレード」や「クラブラウンジ利用」は、マリオットのステータスがあってこそ受けられる特典です。
実は、そのステータスやポイントを効率よく貯める一番の近道が、マリオットボンヴォイのクレジットカード
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