ルネッサンス・クアラルンプールに、2026年5月にマリオットのチタン会員として2泊しました。
マレーシア・クアラルンプールの中心部で、アクセスが良く、リゾート気分もクラブラウンジも存分に満喫できるホテルをお探しではありませんか?
今回宿泊したのは、約3年間の大改装を経て2023年10月に生まれ変わった「ルネッサンス・クアラルンプール・ホテル&コンベンションセンター(Renaissance Kuala Lumpur Hotel & Convention Centre)」です。
1996年開業の伝統ある名門ホテルですが、客室から共有スペースに至るまでピカピカの最新設備に一新。
実際に泊まって感じた魅力は、この3つです。
- 24時間使えるクラブラウンジ(朝食も25階のラウンジで)
- 日替わりでディナー級のカクテルタイム
- 都心とは思えない巨大プール&ウォーターパーク
この記事では、エリート特典が実際にどう使えたかを中心に、客室・ラウンジ・館内施設を写真たっぷりで紹介します。
ルネッサンス・クアラルンプールが30秒でわかる表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| こんな人におすすめ | ・クラブラウンジで朝食と夕食を済ませたいマリオット上級会員の方 ・都心でプールやウォーターパークも楽しみたい方 |
| 宿泊料金の目安 | 現金で1泊約40,000円(2026年5月・2名・最安のデラックス客室で予約) |
| アクセス | ・KLモノレール「ブキッ・ナナス駅」から徒歩約2〜3分 ・LRT「ダン・ワンギ駅」から徒歩約5分 |
| ラウンジ・朝食・アップグレード | ・ラウンジ:25階のRクラブラウンジを24時間利用可(22:00〜翌6:30はスタッフ不在) ・朝食:ラウンジのみ(滞在時は1階レストランを選べず) ・アップグレード:25階のクラブレベル客室へ。11時頃のアーリーチェックインも可 |
| 気になった点 | ・アップグレードは高層階への変更で、広さ(38㎡)とビューは予約した部屋と同じ ・客室からKLタワーは見えない(ラウンジからは見える) |
\会員料金はマリオット公式サイトで確認/
ルネッサンス クアラルンプールのプラチナ特典|朝食はラウンジのみ

2026年5月の滞在では、無料朝食は25階のクラブラウンジのみで、部屋は25階のクラブレベル客室になりました。
特典の一覧と、チェックイン時の実際の結果をまとめます。
ルネッサンス・クアラルンプールのエリート特典一覧

ルネッサンス・クアラルンプールで提供されているプラチナ・チタンエリートの主な特典は以下の通りです。
| 特典項目 | 内容・詳細 |
| クラブラウンジアクセス | 25階「Rクラブラウンジ」を同伴者1名まで無料利用可能 |
| ラウンジ利用形態 | 24時間アクセス可能(22:00〜翌6:30はスタッフ不在のセルフ営業) |
| 客室アップグレード | 当日の空室状況に応じて上位客室へ案内(今回は25階クラブレベル客室) |
| 無料朝食サービス | 25階クラブラウンジでの朝食ビュッフェ |
| レイトチェックアウト | 最大16:00まで(当日の空室状況による) |
| ウェルカムギフト | 1,000ボーナスポイント または ドリンク&ジェラートの選択式 |
| 無料プレスサービス | 1日につき衣類2着まで無料アイロンがけ |
| 会議室の無料利用 | ラウンジ内ミーティングルームを1日2時間まで無料利用(要空き確認) |
| ボーナスポイント加算 | チタンエリート:ベースポイント+75%(プラチナは+50%) |
午前11時到着!アーリーチェックインと客室アップグレードの実際

フライトの関係で、通常より4時間早い午前11時頃にホテルへ到着。
フロントへ相談したところ、ありがたいことに待機時間ゼロでそのままアーリーチェックインを受け付けていただけました。
長時間の移動後、すぐに荷解きをしてシャワーを浴びられる身軽さは何物にも代えがたいメリットです。
予約したのは最安値の「デラックス客室(2シングル・ソファーベッド付 / 38㎡)」。
- アサイン客室:25階 クラブレベル客室
- 広さ:38㎡(予約通り・変更なし)
- 眺望:プール&フォーポイントビュー(予約通り・変化なし)
アップグレードは高層階への変更で、広さもビューも予約した部屋と同じでした。
11時の到着だったので、仕方がなかったのかもしれません。
ゆみみ(筆者)しかし、結果としてクラブラウンジとまったく同じ25階にアサインされたことが、今回の滞在を格段に快適にしてくれました。
ウェルカムギフトの選択肢と「1,000ポイント」の選択
チェックインの際、専用の選択用紙(Your Choice Is Our Pleasure)が提示されました。
- スナック&ビバレッジ(各1種ずつ選択)
- ドリンク:ハウス赤ワイン、白ワイン、ビール、カクテル(各1杯)、またはチルドジュース/ソフトドリンク(2杯)
- スナック:ジェラート(2スクープ)
- ボーナスポイント
- 1,000 Marriott Bonvoy ボーナスポイント
ルネッサンス・クアラルンプールはクラブラウンジが終日利用でき、カクテルタイムにはアルコールや軽食、スイーツ類も豊富に揃っています。
そのため今回はスナック類ではなく、無駄なく貯められる「1,000ボーナスポイント」を選択しました。
\ラウンジの朝食とカクテルタイムが特典で無料/
ルネッサンス クアラルンプールの客室レビュー|25階クラブレベル客室(38㎡)の設備とアメニティ

客室はクラブラウンジと同じ25階です。
ホテル標準の38㎡という広さですが、リノベーションを経た空間は非常にゆとりがあり、機能的で使い勝手の良いレイアウトに仕上がっていました。


ゆみみ(筆者)お部屋に入ると、嬉しいウェルカムアメニティが!
スパイススナックや素朴なクッキーなど、ローカルの伝統菓子がガラス瓶に入っていて旅気分が一気に盛り上がりました♪

ベッド:ゆったりと眠れるシングルベッドが2台。
ヘッドボード上にはクアラルンプールの街並み(ツインタワーなど)をモチーフにしたアートが描かれ、旅気分をさりげなく盛り上げてくれます。

ベッドサイドの機能性:両ベッドの間にはナイトテーブルがあり、デジタル時計や照明スイッチに加え、電源コンセントが豊富に配備されていて充電環境も快適です。

ソファーベッド&サイドテーブル:窓際には広々としたデイベッドタイプの大型ソファーが設置されています。
手元に引き寄せられる小型の可動式テーブルも備え付けられており、窓の外を眺めながらお茶を飲んだり読書をしたりするのに重宝しました。

ワークデスク&テレビ:壁掛け大型液晶テレビの横には、ガラス天板のオーバル型ワークデスクとオフィスチェアを完備。
壁面には十分なコンセントや端子類が揃っており、PC作業もストレスフリーです。
バスルーム&アメニティ

水回りは大理石調のタイルで統一された上質な空間で、清掃も行き届いていて清潔感があります。

独立型バスタブ:足をゆったり伸ばして浸かれる深さのあるバスタブを完備。
ハンドシャワーも付いているため、フライトや街歩きの疲れをしっかり癒せます。

独立シャワーブース:バスタブとは別にガラス張りのシャワーブースがあり、使い勝手の良いハンドシャワーと天井埋め込みの大型レインシャワーの2種類が楽しめます。

洗面スペース&ミラー:丸型のLEDライト付きハリウッドミラーが印象的。
シンク下にはふかふかのタオル類、ドライヤーがすっきりと収納されています。

アメニティ:バスアメニティは、ルネッサンス定番の「ARGUS by MARGOT ELENA」のディスペンサーボトル(シャンプー、コンディショナー、ボディソープ)がシャワーブースに設置されています。

洗面台の引き出しボックスには、歯ブラシセットやシャワーキャップ、ボディローションなどの個別アメニティが整然と用意されていました。

ドライヤーは風量十分なブラックのマットタイプです。

トイレ:海外ホテルで重宝するハンドシャワー(ビデシャワー)が横に備え付けられています。
ミニバー・カフェコーナー

キャビネットのカウンターには、滞在を快適にするカフェ設備が充実しています。
- コーヒーマシン:専用カプセルで淹れるエスプレッソマシンが用意されています(カプセル数種・インスタントコーヒー・ティーバッグ完備)。
- フリーウォーター:エコに配慮したガラス瓶入りのミネラルウォーターが贅沢に複数本用意されています。
- 電気ケトル:戸棚内には清潔なステンレス製の電気ケトルが収納されており、温かいお茶も手軽に楽しめました。
客室の窓からの眺望(ビュー)

窓の外を見下ろすと、ホテルの目玉施設である4階の巨大な屋外プール&ウォーターパークが一望できます。
ウォータースライダーや緑豊かなリゾート空間が広がり、高層ホテルにいながらリゾート感を味わえる見応えのある眺めです。

また、すぐ隣には複合施設として隣接する「フォーポイントバイシェラトン・クアラルンプール,シティセンター」の建物と大きなロゴが間近に見えました。
客室からKLタワーは見えませんでしたが、窓の下にはヤシの木とプールが広がり、リゾートらしい眺めでした。
38㎡の広さに独立バスタブとレインシャワーがそろい、旅の疲れをしっかり癒せる部屋です。
部屋からKLタワーを眺めたい方は、タワービューを予約しておくと安心です。
\改装後の38㎡の客室をチェック/
ルネッサンス クアラルンプールの「Rクラブラウンジ」完全レポート

滞在中、最も重宝したのが客室と同じ25階にある「Rクラブラウンジ」です。
マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート、チタンエリート、アンバサダーエリート会員本人と同伴者1名が無料で利用できます。
ゆみみ(筆者)ラウンジと同じフロアって想像以上に快適!
まるで自宅のリビング感覚で気軽に立ち寄れました♪
Rクラブラウンジの総合案内・営業時間

ラウンジは24時間オープンしており、時間帯ごとに異なるフードプレゼンテーションが用意されています。

| サービス時間帯 | 提供内容 |
| 終日軽食・スナック | 10:30〜翌6:30(24時間アクセス可能・22時以降はセルフ) |
| 朝食ビュッフェ | 平日 6:30〜10:30 / 週末・祝日 6:30〜11:00 |
| イブニングカクテル | 18:00〜20:00(フード・アルコール提供) |
| 20時以降 | ケーキ・チョコレートなどのデザート(滞在時の様子) |

ラウンジ内は木の温もりを感じるモダンで洗練されたデザイン。

ゆったり寛げるソファー席や作業に適したテーブル席、PCを備えたビジネスコーナーなどが整っています。

最大の魅力は、大きな窓から見渡す景色。
宿泊した客室からは見えなかった「KLタワー」が目の前に美しくそびえ立ち、昼夜問わず圧巻のパノラマビューを楽しめました。
終日リフレッシュメント(10:30〜翌6:30)


カクテルタイムや朝食以外の時間帯でも、ドリンクや軽食がしっかり用意されています。


カフェ・ティー:タッチパネル式の本格エスプレッソマシンで、カプチーノやカフェラテをいつでも挽きたてで楽しめます。
紅茶はスリランカの高級ブランド「Dilmah(ディルマ)」の本格リーフティーが木箱に美しく並び、砂時計まで完備。


冷たいドリンク:オレンジ、アップル、クランベリーなどのジュースサーバーのほか、冷蔵庫には缶のペプシや7UPなどが常備されています。


スナック・フルーツ:マレーシア名物のサクサクとしたポテトカレーパフや、ドラゴンフルーツやスイカなどのカットフルーツ、丸ごとフルーツまで自由にいただくことができます。
イブニングカクテル(18:00〜20:00)

夕暮れ時から始まるカクテルタイムは、「軽食」の域をはるかに超えた豪華なディナービュッフェ仕様です。
連泊でも飽きないよう、日替わりで本格的な料理が並びました。
1日目のメニュー






シェフが立つオープンキッチンには、温かい野菜ラザニアや白身魚のソテー、ローストチキン、クリームニョッキなどがずらり。

さらに、じっくり焼き上げられた豪快な「ロースト・ラムショルダー」のカービングサービスもあり、お肉のジューシーな旨味を堪能できました。
2日目のメニュー

2日目はガラリと変わり、スパイス香る本格的なインド・マレー料理が中心に。




ガーリックバター風味のチーズナンやフィッシュティッカのロールサンド、バターチキンカレー、ラムローガンジョシュ、ダムビリヤニなどが並び、専門店さながらの深い味わいを楽しめました。
絶品スイーツ&ケーキの充実ぶり

特に感動したのがスイーツコーナーのクオリティです。




1日目:ホール仕立ての濃厚なバスクチーズケーキ、香ばしいベイクドチョコレートタルト、シトロンケーキ、イポー名物ホワイトコーヒーのクレームブリュレ、豆乳パンナコッタなど。

2日目:艶やかな赤いグラサージュが美しいラズベリームースのアーモンドケーキや、ティラミスカップなどが登場。


ゆみみ(筆者)ホテルメイドの上品な甘さに感動!
ケーキ目当てにラウンジへ行く価値アリな美味しさです。
「もう一度食べたい!」と思った品が2日目にはなくて、本気で残念だったほど・・!
ドリンク&カクテルサービス

氷で冷やされたビール(Carlsberg、SKOL)やワイン、スパークリングワインが揃っています。

カクテルは固定のメニュー表はなく、バーカウンターのスタッフに尋ねたり希望を伝えたりすると、塩をあしらった本格的なカクテルなどを一杯ずつ丁寧に作ってくれました。

KLタワーを正面に眺めながらいただくお酒と美味しい料理は、格別のひとときです。
20時以降のデザートの様子

20時にカクテルタイムの料理が引かれた後も、スイーツコーナーには夜のデザートが並びます。

1日目の21時20分頃には、美しい赤や緑のテリーヌケーキ、ガラス器に入ったチョコレートが登場。

2日目の21時50分頃にも、可愛らしいプチケーキや上品なボンボンショコラが用意されていました。
残っているケーキは無くなり次第終了のようで、人気のチョコレートなどはタイミングによって品薄になることもありますが、夜遅くでもお茶と一緒に甘いものを楽しめる嬉しい心遣いです。
朝食レポート(平日6:30〜10:30)

今回の滞在ではレストラン朝食の選択肢がなく、ラウンジでの朝食限定でしたが、品揃えは非常に充実していました。


エッグステーション:シェフが常駐しており、オムレツやスクランブルエッグはもちろん、エッグベネディクトまで注文ごとに出来立てを作ってくれます。




ホットミール&ヌードル:朝焼きのワッフルやパンケーキ、ナシレマ用のサンバルソースやカレー、中華風のお粥(Beef Congee)と豊富なトッピング(油条、塩漬け卵、フライドエシャロット等)、さらに焼きビーフンや温かい豆乳(Soy Milk)なども揃っています。




コールドミール&サラダ:スモークダックやビーフサラミ、各種チーズ、シャキシャキの生野菜サラダ。

ベーカリー&カヤジャム:クロワッサンやマフィン、デニッシュが豊富に並び、マレーシア名物の「カヤジャム(KAYA)」も用意されていました。

トーストしたパンにたっぷりのカヤジャムとバターを塗る、現地スタイルのカヤトーストも手軽に楽しめます。
ゆみみ(筆者)レストランのガヤガヤした感じがなくて、すごく静か。
高層階の落ち着いた空間で朝ごはんを味わえるのは、
クラブラウンジならではの贅沢でした!
\ケーキ目当てでも行く価値ありのラウンジ/
巨大プール・ウォーターパーク・ジムなど館内施設レビュー

リニューアルを経た当ホテルの大きな見どころが、4階を中心に広がる圧巻のアクティビティエリアです。
都心部にありながら、まるで郊外の大型リゾートホテルに来たかのような開放感と充実した設備が整っています。
4階:巨大屋外プール&プールサイドバー「H2O Bar & Grill」

ルネッサンスと隣接するフォーポイントのビルに囲まれた中庭エリアには、クアラルンプール市内でも最大級の規模を誇る広大なスイミングプールが広がっています。
リゾート感抜群のメインプール:ヤシの木が茂るプールには、水上にぷかぷか浮かんで寛げる大型のビーズクッション型フロートが用意されています。

プールサイドにはパラソル付きの大型デイベッドが並び、読書やお昼寝にも最適です。

岩山から水中に滑り降りるウォータースライダーもあり、大人も子どもも楽しめます。

都会の借景:プールサイドからはヤシの木の向こうに高層ビル群がそびえ立ち、時折ビルの間をモノレールが駆け抜ける、クアラルンプールならではの都会的な景色が楽しめます。


プールサイドバー「H2O Bar & Grill」:プール中央のガゼボ風バーでは、トロピカルカクテルやモクテル、スターバックスの本格コーヒーメニューを取り扱っています。


スマートフォンからQRコードを読み取って注文可能で、シグネチャーバーガー(70 MYR)やフライドポテト(30 MYR)、自家製ソーダ(25 MYR)などを手軽に楽しめます。

毎日17:00〜20:00には宿泊者限定のハッピーアワー「GOLDEN HOUR」が開催されており、ハウスワインやカクテルの「1杯頼むともう1杯無料(Buy 1 Free 1)」などお得なプランも用意されていました。
ウォーターパーク&アウトドアアドベンチャー

ファミリー層やアクティブ派にとって嬉しいのが、ホテル内とは思えないほど本格的なプレイグラウンドの数々です。
水遊び場「Splash on 4(Jungle Splash)」:カラフルなフラミンゴのモニュメントやチューブ型スライダー、頭上の巨大バケツから水が一気に降り注ぐ仕掛けなど、テーマパーク級のウォーターアトラクションが備わっています。

「パラダイス・トレイル(Paradise Trails)」:木製の吊り橋やツリーハウス、すべり台、さらには本格的なクライミングウォールまで設置された屋外アスレチックエリア。



屋外アクティビティ広場:安全なクッションフロアが敷かれた広場には、ブランコやシーソー、滑り台のほか、屋外卓球台(2台)も設置されており、家族や友人と体を動かして楽しめます。
24時間営業の最新フィットネスセンター&無料レッスン

プールのすぐ横に位置するフィットネスセンターは、大きな窓からパラダイス・トレイルの緑を望む、明るく清潔感のあるスタジオです。


充実のマシンラインナップ:最新の「MATRIX」社製トレッドミル(ランニングマシン)が窓沿いにずらりと並ぶほか、ステアクライマー(階段登りマシン)、エアロバイク、豊富なダンベルセット、スミスマシン、ボクシング用サンドバッグまで揃っており、本格的なウェイトトレーニングが可能です。

デイリー・アクティビティプログラム(R ACTIVITIES):
曜日ごとに宿泊者が無料で参加できるレッスンが毎日組まれています。
高強度インターバルトレーニング(HIIT)、ピラティス、ズンバ、タバタ式トレーニング、朝のサンライズヨガや夕暮れのサンセットヨガなど、滞在中にリフレッシュできる魅力的なプログラムが満載です。
キッズクラブ&ファミリーラウンジ、そしてマンダラ・スパ

キッズクラブ(3階):広々とした木目調のフロアに、屋内すべり台、ティピーテント、ボールプール、大型ブロック、おままごとキッチンセット、たくさんのぬいぐるみが揃っています。

毎日「M PASSPORT」プログラムとして、ゲームや工作、ピザ作り体験などのキッズアクティビティも開催されています。

ファミリーラウンジ:お子様連れでも気兼ねなく寛げるファミリールームも併設されており、子連れ旅行への配慮が行き届いています。

マンダラ・スパ(Mandara Spa):バリ島発祥の有名ラグジュアリースパ「マンダラ・スパ」が館内にあり、黄色いバリ傘とトロピカルグリーンに囲まれたエントランスが迎えてくれます。
ゆみみ(筆者)ラウンジの快適さはもちろん、プールやジムの規模感がケタ違い。
外出しなくても1日中贅沢に楽しめちゃいます!
ルネッサンス クアラルンプールの評価|1泊約4万円でも価値あり

1泊約4万円は安くありませんが、ラウンジと館内施設の充実ぶりを考えると十分に価値のある料金でした。
宿泊を検討している方の判断材料になるよう、本音のメリット・デメリットを整理してご紹介します。
良かった点(メリット)
- クラブラウンジの充実度が規格外
24時間オープンで、夜のカクテルタイムは日替わり本格ディナー仕様。
専属パティシエがいるかのような上品なケーキやスイーツ、そしてKLタワーの夜景は圧巻でした。 - 都会の真ん中とは思えないリゾートプール
大人向けプールだけでなく、子ども用のウォーターパークやアスレチックまで備わっており、ホテルステイだけで丸一日楽しめます。 - リノベーション直後の快適な客室
モダンで機能的なレイアウトに加え、深めの独立バスタブやレインシャワー完備で旅の疲れをしっかり癒せました。
気になった点(注意点)
- アップグレードで変わったのは階数
デラックスから25階のクラブレベル客室になりましたが、広さ(38㎡)とビューは予約した部屋と同じでした。
スイートや広い部屋へのアップグレードを期待すると、物足りなく感じるかもしれません。 - 客室からの眺望はアサイン次第
今回はプール&フォーポイントビュー側でKLタワーはお部屋から見えませんでした(タワービューを楽しみたい場合はラウンジで満喫するか、予約時のリクエストがおすすめです)。 - エリート特典の朝食はラウンジ限定
1階の巨大レストランでの朝食は選べずラウンジ朝食のみとなります。
品揃えは十分ですが、超大規模なレストランビュッフェを体験したい方はご注意ください。 - 人気のスイーツは早い者勝ち
カクテルタイム後(20時以降)のデザートタイムは無くなり次第終了の品もあるため、気になるケーキやチョコは見かけたタイミングで味わうのがベストです。
ラウンジを使える会員なら1泊約4万円でも満足
クアラルンプールのホテルには「とても安い」イメージがありました。
ただ、最近はだいぶ値上がりしてきている印象です。
今回は現金で1泊約4万円(2026年5月・2名)。
その料金で、24時間使えるラウンジの朝食とディナー級のカクテルタイム、巨大プールやジムまで楽しめます。
私はクアラルンプールでいろいろなホテルに泊まってきましたが、ルネッサンス・クアラルンプールも大満足の滞在に。
ラウンジを使える会員なら、料金以上の満足感が得られるホテルです。
ルネッサンス クアラルンプールに関するよくある質問(FAQ)

ルネッサンス クアラルンプールの基本情報&アクセス

ホテルの基本スペックと空港や市内からのアクセス方法を整理しました。
ホテル基本情報
| 項目 | 詳細内容 |
| ホテル正式名称 | Renaissance Kuala Lumpur Hotel & Convention Centre (ルネッサンス・クアラルンプール・ホテル&コンベンションセンター) |
| 開業 / リニューアル | 1996年開業 / 2023年10月全面リニューアルオープン(約3年間の大改装) |
| ブランド | マリオット・ボンヴォイ(プレミアムカテゴリー) |
| 所在地 | Corner of Jalan Sultan Ismail & Jalan Ampang, 50450 Kuala Lumpur, Malaysia |
| 電話番号 | +60 3-2706 8088 |
| チェックイン / アウト | チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00 |
| 総客室数 | 406室(全室改装完了済み) |
| 近隣の目印 | ペトロナスツインタワー(徒歩約15分)、KLタワー |
アクセス方法

1. 配車アプリ「Grab」(おすすめ・筆者利用)
クアラルンプール市内は運賃が手頃なため、移動は配車アプリ「Grab」の利用が最もスムーズで快適です。
- クアラルンプール国際空港(KLIA第1・第2ターミナル)から:
- 所要時間:車で約50〜60分(交通状況による)
- 料金目安:約65〜85 MYR前後(高速代別)
- Grab利用時のポイント:
- 目的地を設定する際は、隣接する系列ホテルと間違えないよう「Renaissance Kuala Lumpur Hotel & Convention Centre」を正確に選択します。
- エントランスの車寄せ(ロビー階)に直接横付けしてくれるため、大きなスーツケースがあるフライト前後でも荷物の積み降ろしがスムーズです。
2. 公共交通機関(電車・モノレール)

渋滞を避けたい場合や、身軽に市内観光へ出かけたいときは鉄道アクセスも優れています。
- KLモノレール「ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)駅」:徒歩約2〜3分
- LRTクラナ・ジャヤ線「ダン・ワンギ(Dang Wangi)駅」:徒歩約5分
- ※KLIAエクスプレスで終点の「KLセントラル駅」まで移動し、そこからモノレールまたはGrabに乗り換えてホテルへ向かうルートも利用可能です。
まとめ|ルネッサンス クアラルンプールはこんな人におすすめ!

大規模なリノベーションを経て生まれ変わった「ルネッサンス・クアラルンプール・ホテル&コンベンションセンター」は、都心に位置しながらリゾート感も存分に味わえる贅沢なホテルでした。
特に、24時間いつでも立ち寄れる25階クラブラウンジの快適さと、日替わりディナー級のカクテルタイム・絶品スイーツは特筆すべきクオリティです。
さらに、広大なプールや本格的なウォーターパーク、充実した最新フィットネスなど、大人から子どもまでホテル内だけで丸一日楽しめてしまう設備が揃っています。
- マリオットのプラチナ/チタン/アンバサダーエリート会員
24時間営業のラウンジや質の高いフードプレゼンテーション、快適な客室など、エリート特典の恩恵を余すことなく満喫したい方。 - ホテルおこもりステイ・ワーケーションを楽しみたい方
ゆったりとした客室のデスク環境に加え、ラウンジやプールサイド、ジムなど、気分を変えて過ごせるスポットが豊富です。 - ファミリーや友人同士の旅行
子どもが夢中になるウォーターパークやキッズクラブ、大人が寛げるプールサイドバーなど、幅広い世代が一緒に楽しめます。
クアラルンプール中心部で「アクセスの良さ」「リゾート感」「充実したクラブラウンジ体験」をすべて妥協したくない方にとって、間違いなく有力な宿泊先のひとつになります。
ぜひ次回のクアラルンプール滞在の候補に入れてみてください。
\1泊約4万円でも満足できたホテル/
※早期予約や会員限定プランでさらにお得に宿泊できます






