ル メリディアン カイロ エアポート宿泊記|夜着も安心!プラチナ特典ラウンジと朝4時朝食レポ

夜にライトアップされたル・メリディアン・カイロ・エアポートのプールと建物に「空港直結で夜着も安心」「プラチナ特典ラウンジ|朝4時からの朝食」の文字

ル・メリディアン・カイロ・エアポートは、カイロ空港の第3ターミナルから外に出ずに連絡通路で直結しているホテルです。

「一生に一度はピラミッドを見てみたい!」と思いエジプト行きを決めたものの、やはり現地の治安や移動には大きな不安がありました。

カイロでの宿を探していると、次のような心配が尽きません。

  • 夜に着いて、知らない街までタクシーで移動するのは怖い
  • 早朝の出発便に、渋滞なくちゃんと間に合うか心配
  • ピラミッドへ行く日は、どこから出発すれば効率がいいのか

私たちが選んだのが、空港直結の「ル・メリディアン・カイロ・エアポート(Le Méridien Cairo Airport)」です。

結論からお伝えすると、空港直結という抜群の安心感に加え、プラチナ特典のラウンジと朝4時から営業している朝食のおかげで、体力勝負のエジプト旅行がとても快適になりました!

2026年3月、世界一周の途中で友人と2人で2泊滞在。

チタン会員として、予約したデラックスから「クラブツイン・プールビュー」にアップグレードしていただきました。

この記事では、2泊の宿泊料金、空港からの行き方、クラブラウンジや朝食の様子を写真つきで詳しくレポートします。

まずは30秒でわかるまとめ表からご覧ください。

【30秒でわかる ル・メリディアン・カイロ・エアポート】

チェック項目この記事の答え
こんな人に
おすすめ
・夜着や早朝発のフライトを利用する人

・現地の治安が心配で、空港の外に出ずにゆっくり休みたい人
宿泊料金の目安2泊 70,361円(2026年3月・1室2名利用)

※1人1泊あたり約17,600円
空港からの
アクセス
第3ターミナルから連絡通路を歩いて約10分(タクシー不要・屋根付き)
ラウンジ・朝食・
アップグレード
・デラックス → クラブツイン・プールビューへUG

・クラブラウンジ(5階・24時間営業)無料

・レストラン「evoo」の朝食無料(朝4:00〜)

・ウェルカムギフト(1,000ポイント)
残念だった点・夜到着時は入国手続きに約2時間かかり、初日のカクテルタイムに間に合わなかった

・ギザのピラミッドまでは車で約1時間ほどの移動が必要

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※公式予約ならベストレート保証付き

目次

ル メリディアン カイロ エアポートは治安が心配な人に最適|泊まってよかった3つの理由

夜にライトアップされたル・メリディアン・カイロ・エアポートの外観とエントランス

治安が心配な方がカイロで前泊・後泊するなら、空港直結のル・メリディアン・カイロ・エアポートがベストな選択肢です。

ゆみみ(筆者)

長時間のフライトで疲れた後、空港の外に出ずそのままチェックインできる安心感は、何物にも代えがたいものがありました。

よかった点は「外に出ずに着く」「ラウンジで夕食」「朝4時の朝食」

ル・メリディアン・カイロ・エアポートのロビー。フロントとソファ席
良かった点3選
  • 外に出ずに徒歩で直行
    入国後、案内看板に沿って連絡通路を歩くだけ。
    深夜の客引きやタクシー交渉のストレスが一切ありません。
  • ラウンジが夕食代わりに
    カクテルタイム(18:00〜20:00)は温かいエジプト料理が並び、外に出なくても夕食を済ませられます。
  • 朝4時からの朝食営業
    メインレストラン「evoo」が早朝4時から開いているため、混雑前のピラミッド観光や早朝フライトでもしっかり朝ごはんが食べられます。

ピラミッドのすぐ近くに泊まりたい人には不向き

ピラミッドのふもとで座って休むラクダ

空港はカイロの東側にあり、ギザのピラミッド地区とは反対側(車で約1時間)に位置しています。

「朝起きて窓からピラミッドを眺めたい」「ピラミッドの目の前でリゾート気分を味わいたい」という旅程の場合は、記事の後半で紹介するピラミッド近くのホテル(マリオット・メナハウスなど)も選択肢になります。

ル メリディアン カイロ エアポートの料金は2泊70,361円|プラチナ特典でクラブツインに

ル・メリディアン・カイロ・エアポートのクラブツイン・プールビュー。ベッド2台と奥のソファ

今回はデラックスルームを予約し、2名2泊で合計70,361円(1人1泊あたり約17,600円)。

チタン会員として、プラチナ以上の特典がひととおり受けられました。

デラックスゲストルーム(シングル2台)を現金で予約

項目内容
宿泊日2026年3月25日〜3月27日(2泊)
予約した部屋デラックス ゲストルーム(シングルベッド2台)
宿泊料金2泊 70,361円(1室2名・税サ込)
※1人1泊あたり約17,600円

プラチナ特典はアップグレード・ラウンジ・朝食・1,000ポイント

当時の私のステータスは「マリオット チタンエリート」です。

プラチナ以上の会員が受けられる共通特典として、今回の滞在では以下を提供していただきました。

特典今回の結果
客室アップグレードデラックス→クラブツイン・プールビュー・ソファベッド・高層階
クラブラウンジ5階のラウンジを利用
朝食無料
レストラン「evoo」で利用
ウェルカムギフト1,000ポイント
レイトチェックアウト早朝出発のため利用なし
※客室アップグレードやレイトチェックアウトは当日の空室状況により変動します。

料金の目安(2026年11月調べ)

直近の料金を調べたところ、平日は1泊あたり約4万円台から設定されていました。

クラブルーム指定の場合は1泊5万円台からとなっており、私たちが宿泊した3月よりもやや高めの水準です。

※料金は日付と予約サイトで変わります。最新の料金は公式サイトで確認してください。

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※公式予約ならベストレート保証付き

※他社サイトでより安いプランを見つけた場合、24時間以内の申請で「その料金からさらに25%割引」または「5,000ポイント」がもらえるベストレート保証があります。

ル メリディアン カイロ エアポートの客室レビュー|クラブツインは2人でも広々

ル・メリディアン・カイロ・エアポートのクラブツインの全景。ベッド2台とソファのある広い客室

アップグレードしていただいた「クラブツイン・プールビュー」は、スーツケースを2つ広げても全く窮屈さを感じないゆとりのある広さでした。

ベッド2台+ソファで2人でもゆったり

クラブツインのシングルベッド2台

清潔感のあるツインベッドの奥には、足を伸ばしてくつろげる大きなカウチソファとアームチェアが配置されています。

クラブツインの窓ぎわにある大きなソファとひじ掛け椅子、ローテーブル

デスクの上には、嬉しいウェルカムスイーツが用意されていました。

客室のデスクに用意されていたバナナなどのフルーツと焼き菓子

バナナと焼き菓子です。

客室のデスクと壁掛けテレビ

デスク自体も広々としていて、コンセントの使い勝手も抜群。

PC作業やスマホの充電もスムーズに行えました。

カフェコーナー・ミニバー・設備

illy(イリー)のカプセル式エスプレッソマシンと電気ケトルを完備。

紅茶のティーバッグも用意されています。

客室のミニバー。冷蔵庫に並ぶ飲み物とお菓子

冷蔵庫内にはソフトドリンクやビール、お菓子がぎっしり(有料)。

クローゼットには、セーフティボックス(金庫)、ドライヤー、バスローブ、厚手のスリッパが揃っています。

バスルームはシャワーブースとMALIN+GOETZのアメニティ

クラブツインのバスルームの洗面台

バスルームは清潔なガラス扉の独立型シャワーブース。

ガラスで仕切られたシャワーブース

水圧・お湯の出ともに海外ホテルとしては十分合格点でした。

シャワーブースに備え付けのMALIN+GOETZのシャンプー、コンディショナー、ボディソープ

バスアメニティは、世界中のル・メリディアン共通の「MALIN+GOETZ(マリン アンド ゴッツ)」。

爽やかな香りで長旅の疲れが癒やされます。

洗面台に並ぶMALIN+GOETZのハンドソープとアメニティ

洗面台には、歯ブラシやシェービングキット、マウスウォッシュまで一通り揃っています。

海外のホテルはアメニティが少ないことも多いですが、ここは日本と同じ感覚で快適に滞在できました。

窓からはライトアップされた中庭のプールビュー

客室の窓から見た夜のプールとホテルの建物

窓の外には、ホテルの特徴的な半円形デザインに囲まれた中庭のプールが見下ろせます。

朝の客室から見たル・メリディアン・カイロ・エアポートのプールと空港前の幹線道路

窓からは幹線道路も見えていましたが、防音対策がしっかりしているのか、車の走行音や飛行機の音は部屋の中ではまったく気になりませんでした。

ゆみみ(筆者)

音がしていたかどうか記憶に残っていないほど静かで、夜もぐっすり眠れました。

ル メリディアン カイロ エアポートのクラブラウンジ|カクテルタイム18〜20時は夕食代わりになる

5階のクラブラウンジの入口

クラブラウンジはホテル5階に位置し、プラチナ会員以上のステータスで同伴者1名まで24時間無料で利用できます。

チェックイン時に案内された営業時間を表にまとめました。

場所時間
朝食レストラン「evoo」(地下1階)4:00〜10:30
クラブラウンジ(5階)24時間営業(ソフトドリンク・スナック常時提供)
ラウンジ朝食7:00〜10:00
カクテルタイム18:00〜20:00(アルコール無料・軽めの夕食)

終日利用できるソフトドリンク&スナック

ル・メリディアン・カイロ・エアポート5階のクラブラウンジのソファ席

ラウンジ内は落ち着いたトーンでまとめられており、ゆったりしたソファ席や窓際のテーブル席が並んでいます。

クラブラウンジの冷蔵庫。ペプシ、セブンアップ、ミリンダ、牛乳、アーモンドミルク

常設の冷蔵庫には、ペプシコーラやセブンアップ、ミリンダ、牛乳、アーモンドミルクが冷やされています。

温かい飲み物にはスリランカの紅茶「Dilmah(ディルマ)」があり、ポテトチップスやクラッカーなどのスナックも24時間いつでも自由にいただけます。

初日の夜はカクテルタイムに間に合わず…

到着日の夜にクラブラウンジでもらったスナックとヨーグルトドリンク

初日は入国手続きと両替で大幅に時間がかかり、ホテルに入った時点でカクテルタイム(20時終了)が終わっていました。

入国に時間がかかった理由は、記事の後半「カイロ空港からの行き方」で詳しく紹介します。

夜21時半ごろにラウンジへ行き、スナックと冷たいドリンクをいただいて一息つきました。

2日目のカクテルタイム:温かいエジプト料理が充実!

2日目は観光から19時過ぎに戻り、無事にカクテルタイムを満喫できました!

温かいメイン料理はエジプトのローカルフードを中心に4品が並んでいました。

料理名のカードで確認できた温かい料理は、エジプト料理を中心に4品。

種類があり、2人で十分に楽しめる内容でした。

料理名(カードの表記)どんな料理か
KUFTA KISHKASHクフタ(エジプト風の肉団子)を使った料理
FISH WITH CHILI BEANS SAUCE白身魚のチリビーンズソース
SPINACH SAMOSAほうれん草を包んだ揚げ物
POTATO WITH VEGETABLESじゃがいもと野菜の料理

ホットミール以外にも、一口サイズのラップサンドやミニバーガー。

彩り豊かな前菜グラス、フルーツ、プチケーキなどのデザートまで勢揃い。

カクテルタイムで取ったひと皿。前菜とフルーツ

無料のアルコールと一緒に楽しめば、外に食べに行かなくても十分なディナー代わりになりました。

ラウンジの朝食は7〜10時(私たちはレストランを利用)

ラウンジでも朝7:00〜10:00に朝食が提供されますが、私たちは早く出発するため、朝4:00から営業している地下1階のレストラン「evoo」を利用しました。

出国後の空港のラウンジを探している方は、こちらの記事にまとめています。

ル メリディアン カイロ エアポートの朝食|レストラン「evoo」は朝4時オープン

ル・メリディアン・カイロ・エアポートの朝食レストラン「evoo」の入口

ル・メリディアン・カイロ・エアポートの最大の強みとも言えるのが、朝4:00から営業している地下1階のオールデイダイニング「evoo」です。

プラチナ特典により、2名分無料でビュッフェをいただきました。

朝4時営業のおかげで、混雑前のピラミッドへ

2日目は朝5時半にレストランへ向かい、朝食をしっかり食べて朝7時ちょうどにホテルを出発。

道路が本格的に混雑する前にギザへ向かうことができ、まだ観光客が少ない静かな時間帯にピラミッドへ到着できました!

3日目も、9時35分の便の前にしっかり朝食を食べられました。

ゆみみ(筆者)

観光の日も出発の日も、朝が早い旅ほど朝4時からの朝食のありがたみを感じます。

種類豊富なビュッフェとエジプトの伝統朝ごはん

朝食ビュッフェの木の棚に並ぶパン

地下1階「evoo」のビュッフェは、朝4時台のオープン直後からフルラインナップが勢揃いしており、驚くほどの品揃えでした。

洋食の定番に加えてエジプトならではの伝統料理も多く、どれを食べようか迷ってしまうほどです。

初めてでも試しやすい!本場エジプトの伝統朝ごはん

料理の前に英語とアラビア語のネームカードがあり、初めて見るアラブ料理も安心して選べます。

料理名(英語表記)どんな料理?
FOUL MEDAMES
(フール・メダメス)
そら豆をペースト状に煮込んだエジプトの定番朝ごはん。
タヒーナ(白ごまペースト)とオイルがかかっています。
TA’AMEYA
(ターメイヤ)
そら豆とハーブで作るエジプト風コロッケ(緑色のファラフェル)。
外はカリッと香ばしい味わいです。
BELEELAH
(ベリーラ)
小麦を温かいミルクで甘く煮込んだ、中東伝統の優しいデザート粥。
VERMICELLI PASTA
(ヴェルミチェッリ・パスタ)
細いパスタを炒めてミルクで煮込んだ温かい料理。
フール・メダメスのトッピング。タヒーナ、刻みトマト、紫玉ねぎ、青唐辛子、パセリ

特にフール・メダメスは、専用のトッピングコーナー(タヒーナ、刻みトマト、紫玉ねぎ、青唐辛子、パセリ)が用意されており、自分好みの味にアレンジして楽しめました。

高級パティスリー並みのベーカリーと天然巣蜜

ドラゴンの彫刻が飾られた華やかな台には、彩り豊かなバイカラークロワッサンやフルーツデニッシュ。

滴り落ちる巨大な天然巣蜜(ハニーコム)、焼きたてのパンケーキやフレンチトーストまで贅沢に並んでいました。

山盛りのいちごと中東前菜

朝食ビュッフェに山盛りのいちご

氷の上に豪快に盛られた真っ赤な大粒いちごは、ビュッフェ台でもひときわ目を引く贅沢さでした。

中東のディップ:ひよこ豆ペーストの「フムス」や、濃厚な水切りヨーグルト「ラブネ」。

前菜&チーズ:スモークサーモン、スモークターキー、エジプト伝統のルーミーチーズ、瓶詰めの丸ごとレモンピクルスなど

日本人に嬉しい温かい炒飯とお野菜

日本人に嬉しいパラパラの炒飯をはじめ、青菜の煮込みやトマトのチーズグリル、温かい野菜スープなど、胃に優しい温菜も豊富に並んでいました

ドリンク・アレルギー配慮も万全

各種フレッシュジュースやデトックスウォーターに加え、瓶入りのオーツミルクやソイミルク、グルテンフリーのパンやシリアルまで幅広く揃っていました。

ル メリディアン カイロ エアポートのプールとジム|夜はライトアップされた屋外プール

夜にライトアップされたル・メリディアン・カイロ・エアポートの屋外プール

中庭にある屋外プールは、夜になるとムーディーにライトアップされてとても綺麗です。

プールサイドのデッキチェアで夜風に当たるだけでもリフレッシュできます。

ジムには水とナッツ・りんごも用意されている

ル・メリディアン・カイロ・エアポートのフィットネスセンターの入口

24時間利用できるジムには、最新のランニングマシンやウェイト器具が完備。

受付カウンターにはミネラルウォーターだけでなく、自由にいただけるナッツや丸ごとのリンゴが用意されていました。

空港直結ホテルを拠点にして「ピラミッド&大エジプト博物館」は1日で観光!

スフィンクスと奥に見えるピラミッド

空港のホテルを拠点にしても、朝早く出発すれば個人手配(Uber)で1日あればギザ観光を満喫できます!

ピラミッドを背景に並ぶラクダと乗り手
ギザ観光モデルコース

07:00:ホテル正面からUberを呼んでピラミッドへ直行(スムーズに配車完了)

08:00〜14:30:ギザの三大ピラミッド観光・クフ王のピラミッド内部見学・ピラミッドが見える絶景レストランでランチ

15:00〜18:00:大エジプト博物館(GEM)をじっくり見学

19:15:Uberでホテルへ帰着、ラウンジのカクテルタイムで夕食

ピラミッドと博物館の回り方、Uberで困ったことは、こちらの記事に詳しく書きました。

大エジプト博物館を出たのは18時ごろで、ホテルに戻ったのは19時すぎです。
カクテルタイムが20時まであったので、夕食をラウンジで済ませられました。

時間と予算に余裕があれば、ピラミッド近くのマリオットにも泊まってみたい

ギザのピラミッドのエリアから見たカイロの街並み。左にマリオット・メナハウス・カイロ

ピラミッドの展望エリアから見下ろすと、すぐ足元にマリオットのロゴが見えました。

歴史ある名門ホテル「マリオット・メナハウス・カイロ」です。

次回エジプトを訪れる機会があれば、初日は安心の空港直結ル・メリディアン、2日目はピラミッド目の前のメナハウスという贅沢なホテルホッピングも楽しんでみたいと感じました。

カイロ空港ターミナル3からル メリディアン カイロ エアポートへの行き方|到着日も出発日も連絡通路で約10分

カイロ国際空港の到着ロビーに設置されたエジプトの女神セルケトの黄金像

ターミナル3の到着ロビーから、屋根付きの連絡通路を歩いて約10分。

外の空気を吸うことも、雨に濡れることもなく安全に到着できます。

19時到着でも、ビザ・入国・両替を終えたのは20時50分!

カイロ空港に着いたのは夜19時ごろでしたが、入国手続きから到着ロビーでの両替までをすべて終え、ホテルへの連絡通路に向かえたのは20時50分(約1時間50分後)でした。

時間がかかった理由は、主に「アライバルビザの行列」と「到着ロビーでの両替」の2つです。

時間がかかった手続き

① アライバルビザの購入と入国審査

到着後、入国審査の手前にあるビザ売り場には長い行列ができていました。

  • ビザ代金:1人30米ドル(※2026年3月より25ドルから30ドルへ値上げ)
  • クレジットカード列より米ドル現金の列のほうが進みが早かったため、お釣りのないよう米ドル現金を用意しておくことを強くおすすめします。

② 到着ロビーの銀行での両替

入国審査を抜けて荷物を受け取った後、到着ロビーの銀行窓口でユーロからエジプトポンドへ両替(40ユーロ → 2,430エジプトポンド)をしました。
ここでも手続きや順番待ちで思いのほか時間が取られてしまいました。

「ビザ購入 → 入国審査 → 荷物ピックアップ → 両替」と一通り済ませると、あっという間に2時間近く経ってしまいます。

夜便で到着してホテルのラウンジ利用(カクテルタイムなど)を考えている方は、着陸からホテル到着まで2時間前後はかかる前提でスケジュールを組んでおくのが安全です。

ホテル名の看板とエレベーターに沿って連絡通路へ

カイロ空港第3ターミナルの到着ロビーにあるル・メリディアン・カイロ・エアポートの案内看板

到着ロビーに出ると、すぐに「Le MERIDIEN Hotel」と書かれた案内看板が見つかります。

カイロ空港ターミナル3から連絡通路へ上がるホテル行きのエレベーター

矢印に従って進むとエレベーターがあるので、「2階(Le Méridien)」へ上がります。

ターミナル3からル・メリディアン・カイロ・エアポートへ続く通路と案内看板

2階でエレベーターを降りると、ホテルへと続く屋内連絡通路がまっすぐ伸びています。

ル・メリディアン・カイロ・エアポートの連絡通路側エレベーター。階数案内とマリオット・ボンヴォイの看板

通路の突き当たり(ホテル入口)でセキュリティの手荷物検査を受ければ、もうホテルのロビーです。

連絡通路から見下ろしたカイロ空港ターミナル3前の混み合う地上

連絡通路の窓から地上を見下ろすと、タクシーや車で大混雑していました。

客引きに声をかけられることもなく、静かな通路をスイスイ歩けるのは本当に快適です。

チェックインでは朝食とラウンジの時間を手書きでもらえた

チェックイン時にフロントスタッフが手書きしてくれた朝食とクラブラウンジの時間のメモ

フロントでのチェックイン時、スタッフの方が朝食会場やラウンジの営業時間を手書きのメモにして渡してくれました。

ゆみみ(筆者)

口頭だけでなく、紙で手元に残してくれる親切なホスピタリティが嬉しかったです。

出発日は9時35分の便。連絡通路を戻れば、すぐにターミナル3

出発日の朝、ル・メリディアン・カイロ・エアポートからターミナル3へ向かう連絡通路

最終日はカイロ空港9:35発のフライトでした。

カイロ空港ターミナル3のチェックインカウンター

朝6:00に「evoo」で美味しい朝食を食べ、6:30ごろにチェックアウト。

連絡通路を歩いて戻るだけで、約10分後には第3ターミナルのチェックインカウンターに到着しました。

早朝便であっても「渋滞でフライトに遅れたらどうしよう…」という焦りが一切ないのは、空港直結ホテル最大のメリットです。

出国後のラウンジはカイロ空港のラウンジ比較へ

エジプト航空が運営する「Alioth Lounge」の入口。スターアライアンスゴールドのロゴと対応航空会社一覧が掲示されている。

出国審査を終えた後は、第3ターミナル内にあるラウンジを3軒ハシゴしました。

スターアライアンスゴールドやプライオリティ・パスで入れるラウンジの比較記事もぜひあわせてご覧ください。

ル・メリディアン・カイロ・エアポートの基本情報

カイロ空港第3ターミナルからル・メリディアン・カイロ・エアポートへ続く連絡通路の入口ゲート
項目内容
ホテル名ル・メリディアン・カイロ・エアポート
Le Méridien Cairo Airport
所在地Cairo International Airport, Terminal 3, Cairo, Egypt
場所カイロ国際空港ターミナル3の正面
連絡通路で直結
客室数全349室
主な施設クラブラウンジ/レストラン「evoo」ほか/屋外プール/フィットネスセンター

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ル メリディアン カイロ エアポートのよくある質問(FAQ)

クラブラウンジのソファとローテーブルの席

空港から外に出ずにホテルまで行けますか?

はい、完全に外に出ずアクセス可能です。
ターミナル3の到着ロビーからエレベーターで2階へ上がり、連絡通路を歩いて約10分でホテルのロビーに到着します。

クラブラウンジのカクテルタイムは何時からですか?

18時から20時です(2026年3月の滞在時)。
アルコールが無料で提供されるほか、温かいエジプト料理や前菜が並び、夕食代わりに十分なボリュームがあります。

朝食は何時から食べられますか?

地下1階のメインレストラン「evoo」は朝4:00〜10:30まで営業しています。
クラブラウンジの朝食は7:00〜10:00です。

まとめ:治安が不安なカイロ旅行は「空港直結ホテル」がおすすめ!

夜にライトアップされたル・メリディアン・カイロ・エアポートの外観

ル・メリディアン・カイロ・エアポートは、夜遅い到着や早朝出発のフライトを利用する旅行者にとって、心強いホテルでした。

  • 空港直結の圧倒的安心感:ターミナル3から連絡通路で徒歩約10分(客引きやタクシー交渉の心配なし)
  • プラチナ特典の充実:高層階クラブツインへのUG、24時間ラウンジ、絶品無料朝食
  • 朝4時オープンの朝食:混雑前のピラミッド観光や早朝便の前でもしっかりエネルギーチャージ可能

「エジプトに行ってみたいけれど、治安や空港からの移動が心配…」という方こそ、ぜひ最初の拠点としてル・メリディアン・カイロ・エアポートを選んでみてください。

旅の安心感が変わります!

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