2023年6月の開業以来、福岡の新たなランドマークとして注目を集める「ザ・リッツ・カールトン福岡」。その最上階、24階に位置する「クラブラウンジ」は、限られた宿泊者だけが足を踏み入れられる特別な空間です。
リッツ福岡のクラブラウンジは評判が良いけれど、実際のところどうなの?
通常フロアとの差額を払ってまで、クラブレベルにする価値はある?
そんな疑問をお持ちの方へ。
結論から申し上げますと、リッツ・カールトン福岡に泊まるなら、クラブラウンジアクセス付きを強くおすすめします!
その満足度は、私がこれまでに滞在した国内ホテルの中でもトップクラスでした。
今回は、実際にクラブレベルの客室に宿泊し、1日5回(!)提供されるフードプレゼンテーションをすべて堪能してきました。
アフタヌーンティーからバータイム、そして朝食まで、単なる「軽食」の域を超えた美食体験を、豊富な写真とともに徹底レポートします。
また、気になるマリオットボンヴォイ会員のアクセス権(プラチナ特典の適用外ルール)や、お子様連れの利用条件についても詳しく解説します。
これさえ読めば、予約前の迷いはなくなるはずです。
ぜひ、極上の「おこもりステイ」の参考にしてください。
\非日常の滞在をあなたに!/
リッツ・カールトン福岡 クラブラウンジの基本情報

ザ・リッツ・カールトン福岡のクラブラウンジは、ホテルの最上階である24階に位置しています。
「ホテルの中のホテル」というコンセプトの通り、クラブレベルの宿泊者だけがカードキーでアクセスできる、まさに天空のプライベート空間です。一歩足を踏み入れると、そこには福岡の街並みと博多湾を見渡す大パノラマが広がっています。
到着〜チェックイン:1階エントランスから始まる「特別感」

ホテルに到着し、期待に胸を膨らませながら1階のエントランスへ。まず驚かされたのが、その圧倒的な「察知能力」とホスピタリティです。
私が荷物を持ってホテルに入ろうとした、まさにその瞬間でした。フロントデスクに辿り着くよりも遥か手前、エントランスに足を踏み入れた段階で、すっとスタッフの方が声をかけてくださったのです。
ご宿泊でいらっしゃいますか?
流れるような動作で荷物を預かってくださると同時に、その場ですぐに予約名の確認が行われました。
そして、通常チェックインするロビー階(18階)のフロントデスクをスルーして最上階(24階)のクラブラウンジへ案内していただきました。
【クラブラウンジ】タイムテーブル

リッツ・カールトンのクラブラウンジといえば、時間帯ごとに提供される食事やドリンクが変わる「フードプレゼンテーション」が最大の楽しみです。
ここ福岡では、1日5回ものプレゼンテーションが用意されています。
これらは全て宿泊料金(クラブアクセス料金)に含まれており、まさに「食のオールインクルーシブ」と言える贅沢な体験です。
まずは、滞在中のスケジュールを組むのに欠かせない提供時間の一覧です。
| プレゼンテーション | 時間 | 内容イメージ |
|---|---|---|
| 朝食 | 6:30 ~ 10:30 | 和洋ブッフェ、卵料理など |
| 軽食(ランチ) | 11:30 ~ 13:30 | 軽い食事とシークレットメニュー |
| アフタヌーンティー | 14:30 ~ 16:30 | 伝統的な3段スタンドのスイーツ&セイボリー |
| ディナー前のオードブル | 17:30 ~ 18:30 | 夕食代わりにもなる充実した料理 |
| カクテルタイム | 18:30 ~ 20:00 | アルコールとオードブルで大人の時間を |
| コーディアル | 20:00 ~ 22:00 | 食後のスイーツやチーズ、ナイトキャップ |
和モダンな空気が漂うインテリア・座席

広々としたラウンジ内は、いくつかのエリアに分かれており、その日の気分や過ごし方に合わせて好みの席を選べます。

どの場所に身を置いても、博多織や陶磁器など、福岡の伝統工芸のエッセンスがちりばめられたインテリアが目を楽しませてくれます。

壁一面の本棚や、掛け軸が飾られた落ち着いたコーナーは、まるで上質な邸宅のリビングルームのよう。

座り心地の良い大きなソファに身を委ね、用意されたアートブックを眺めたり、静かに読書を楽しんだり。自宅のようにリラックスしながらも、非日常の贅沢さを感じられるエリアです。

ラウンジの中央で存在感を放つのが、美しいデザインのバーカウンターです。
昼間は窓からの自然光が心地よい空間ですが、日が沈むにつれて照明が落とされ、ぐっとムーディーで大人の雰囲気に。
【実食レポ】1日5回のフードプレゼンテーション完全ガイド

ここからは、私が実際に滞在して味わった全5回の内容を、写真付きで時間帯ごとに詳しくレポートします。
九州各地の食材をふんだんに使った美食の数々と、ホテルならではの洗練されたプレゼンテーションを、どうぞじっくりお楽しみください。
アフタヌーンティー (14:30 – 16:30)

24階のクラブラウンジに到着し、席に案内されると、ちょうど時間14:30からの「アフタヌーンティー」のタイミングでした。
今回いただいたのは、クリスマス期間限定の特別なセット。
メニュー表を見ると、福岡や熊本、佐賀など、九州各地の厳選食材がふんだんに使われていることに驚かされます。
終了時間の15分前には、オーダーストップ。
ゆとりを持ったチェックインを!
【SAVORY】驚きと発見のあるセイボリー(塩気のある軽食)

甘いものだけでなく、セイボリーのクオリティが非常に高いのがリッツ・カールトン福岡の特徴です。
- 海の幸のパルフェ 福岡県産みらいサーモンとレフォール風味のエスプーマ
- グラスに入った美しい一品。ふんわりとしたエスプーマの食感とサーモンの旨味が絶妙です。
- オマール海老のキッシュ ピスタチオと九州産 マスカルポーネのムース
- 緑色のムースがクリスマスツリーのオーナメントのよう。濃厚なオマール海老の風味が口いっぱいに広がります。
- 肥後あそび豚とバジルの低温調理カツサンド レッドキャベツ
- 鮮やかなグリーンのパンはバジル風味。低温調理された豚肉は驚くほど柔らかく、紫キャベツの酸味がアクセントになっていました。
【SWEETS】冬のときめきを感じるスイーツ

上段のスイーツは、白と赤を基調としたクリスマスらしい装い。
- いちごと九州産平飼い卵のショートケーキ
- 王道のショートケーキも、こだわりの卵と九州産クリームでリッチな味わいに。
- 九州産クリームチーズと熊本県産ブルーベリーのホワイトモンブラン
- 真っ白な見た目が冬らしい一品。中にはブルーベリーの酸味が隠れています。
- 佐賀県富田農園 ベルガモットとジャスミンのムース
- 爽やかな柑橘の香りとジャスミンの香りが鼻に抜ける、大人な味わいのムースでした。
- シュトーレン(季節の焼き菓子)
【SCONE】焼きたての香りに包まれて

別添えのバスケットで運ばれてきたのは、温かいスコーン2種。
- プレーン
- ピスタチオとホワイトチョコレート
これに合わせるコンディメント(付け合わせ)も豪華です。
定番の「クロテッドクリーム」に加え、爽やかな「レモンカード」、そして福岡ならではの「あまおうジャム」。
焼きたてのスコーンにたっぷりとクリームやジャムを乗せていただく瞬間は、至福の時間でした。
夕食前のオードブル、シークレットメニュー (17:30 – 20:00)
一般的にクラブラウンジのオードブル(カクテルタイム)といえば、お酒のつまみになるチーズやハムが中心のイメージですが、リッツ・カールトン福岡は「本気」の食事が並びます。
17:30〜18:00ごろは比較的空いていて、料理の撮影にもおすすめタイム!
夜の「シークレットメニュー」
ランチタイムだけでなく、なんとこの時間帯にも「シークレットメニュー(スペシャルディッシュ)」が用意されていました。

初日に提供されたのは、本格的なローストビーフ。
しっとりとした赤身肉に、濃厚なグレイビーソースと滑らかなマッシュポテトが添えられています。

2日目はメニューが変わり、博多らしい「明太子と高菜のパスタ」が登場。
連泊してもメニューが変わるので、飽きることがありません。
プチプチとした明太子の食感と高菜の風味が最高で、これだけでも博多に来た甲斐を感じられます。
出来立てが次々登場!ホットミール(温製料理)






カレーや点心、グリル料理など、ビュッフェ台には常に出来たての温かい料理が並んでいます。
宝石箱のような冷菜&充実のスイーツ






お酒のアテに最高なピンチョスや、充実したチーズコーナー。
デザートまであるので、フルコースを食べているような満足感です。
コーディアル/スイーツ (20:00 – 22:00)

豪華なディナータイムの後は、少し照明が落とされたムーディーなラウンジで、大人のスイーツタイム「コーディアル」が始まります。
まず目を奪われるのが、木の切り株を模したプレートに美しく並べられたボンボンショコラたち。
ビター、ミルク、ホワイトなど、様々な種類のボンボンショコラ。
一粒一粒が濃厚で、ウイスキーやブランデーとの相性も抜群!




パティシエのこだわりが詰まった美しいケーキや焼き菓子も並びます。
真っ赤な「フランボワーズキューブ」や、爽やかな「杏子と林檎のムース」、濃厚な「チョコレートロールケーキ」など、まるでケーキ屋さんのショーケースを見ているようなラインナップ。
特に「熊本県産和栗のパリブレスト」は、栗の風味が豊かで絶品でした。
朝食 (06:30 – 10:30)
いよいよ、ホテルステイの楽しみの一つである「朝食」の時間です。リッツ・カールトン福岡のクラブラウンジでは、セミブッフェスタイルの朝食が提供されています。
メインの卵料理やデザートはオーダー式で出来立てを席まで運んでくれ、サラダやパン、和食などはビュッフェ台から自由に取るスタイルです。
| カテゴリ | メニュー名 | 詳細・ソース |
|---|---|---|
| オムレツ | プレーン または ホワイト(卵白のみ) | 以下の特製ソースから選べます ● 明太子クリームソース ● 九州産黒毛和牛のラグーソース |
| 目玉焼き | ケージフリー卵の目玉焼き | 平飼い卵を使用 |
| スクランブルエッグ | スクランブルエッグ | シンプルな卵の味わい |
| エッグベネディクト | エッグベネディクト (クロワッサン) | イングリッシュマフィンではなく「クロワッサン」を使用 |
| デザート | クロッフル | メープルシロップ・バニラアイス添え クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼いたスイーツ |
絶品オーダーメニューの卵料理とデザート

特におすすめなのが、福岡・九州の食材を使った特別なソースで味わうオムレツです。
「朝からこんなに贅沢でいいの?」と思ってしまう一品。ふわふわのオムレツにかかっているのは、ゴロっとしたお肉が入った濃厚なラグーソース。
まるで高級な洋食店のメインディッシュのような味わいで、朝からパワーがみなぎります。

福岡に来たなら絶対に外せないのがこちら。
淡いピンク色のソースは、博多名物の明太子を使ったクリームソースです。
明太子の塩味とクリームのまろやかさが卵と絶妙にマッチして、優雅な博多の朝を演出してくれます。

リッツ・カールトン福岡のエッグベネディクトは、土台がイングリッシュマフィンではなく「クロワッサン」なのが特徴。
サクサクの生地に、とろ〜り半熟卵とオランデーズソースが絡み合い、食感のコントラストがたまりません。

食後のデザートとして(あるいはメインとしても!)人気なのが、クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼いた「クロッフル」。
外はサクッ、中はモチッとした食感で、添えられたバニラアイスと一緒に食べれば至福のひととき。
コーヒーとの相性も抜群です。
新鮮野菜とこだわりミートの「洋食ビュッフェ」






新鮮な野菜が並ぶサラダバーはもちろん、シャルキュトリー(加工肉)の質が非常に高いのが印象的でした。
特に注目なのが「明太子のパンキッシュ」
パンを使った珍しいキッシュで、明太子の塩気が効いていて絶品でした。
ご飯が止まらない!九州の味覚が集結「和食ビュッフェ」






和食コーナーの主役は何と言っても「明太子」。これだけでご飯が何杯でもいけそうです。
他にも、脂の乗った「鮭の塩焼き」や、サクサクに揚げられた「長崎県産鯵フライ」、博多の朝食には欠かせない海藻料理「おきゅうと」など、郷土色豊かなおかずがずらりと並びます。
まるでベーカリー!博多名物「明太フランス」も食べ放題




パンコーナーで絶対に見逃せないのが、福岡のパン屋さんの定番「明太フランス」。
カリッとしたバゲットにジュワッと染み込んだ明太バターが絶品です。
他にも、福岡らしい「抹茶クロワッサン」や、フルーツが乗ったデニッシュ、3種類のマフィンなど、パン屋さんがそのままラウンジに来たかのようなラインナップでした。
朝のビタミンチャージ!フルーツ&ヨーグルト


冷蔵庫の中には、可愛らしい小瓶に入ったヨーグルトやプリンにアサイー、そしてドラゴンフルーツなどのフレッシュなカットフルーツが並んでいます。
ランチ、日替わりシークレットメニュー(11:30 – 13:30)
ランチタイムにスタッフの方に声をかけられて提供される「シークレットメニュー」。
- 「水炊き」
- 「もつ鍋」
- 「うな重」
私は2泊したので、そのうちの2種類を味わい、友人の分と合わせて3種類の写真を掲載します。
チェックインの際に、翌日のランチメニューをスタッフに聞いておくのがおすすめ。
苦手な食材やアレルギーがあっても、事前に伝えておくと別メニューに変更してもらえる可能性があります。
遠慮せず相談してみると、より満足度の高い滞在になりますよ!
初日:博多名物「水炊き」(変更リクエスト対応)

実はこの日の本来のメニューは「もつ鍋」でした。しかし、私がもつ鍋が少し苦手であることを伝えると、なんと「前日にリクエストしていただければ、在庫がある限り変更可能です」という神対応!
お言葉に甘えて「水炊き」に変更していただきました。

運ばれてきたのは、大きな鶏肉がゴロっと2つと鶏つみれも入った本格的な水炊き。
鶏の旨味が凝縮されたスープは絶品で、プリプリの鶏肉とつみれをポン酢でさっぱりといただきます。
出汁の優しさが体に染み渡る、最高のランチでした。
友人オーダー:王道の「博多もつ鍋」

友人は変更せずにそのまま「博多もつ鍋」をオーダーしていました。
醤油ベースのスープに、プリプリのモツとキャベツ、ニラがたっぷり。

こちらもご飯や温泉卵がついた御膳スタイル。
「ランチから本格的なもつ鍋が食べられるなんて!」と友人も大絶賛でした。
2人以上で宿泊する場合は、別々のメニューを頼んでシェアするのも楽しいかもしれませんね。
2日目:一番人気!豪華「うな重」

2日目のメニューは、ゲストの間でも一番人気と噂の「うな重」。

ふっくらと焼き上げられた鰻に山椒を少し振って一口食べれば、口の中でとろける美味しさ。
厚焼き玉子やお吸い物、小鉢まで付いた立派な御膳スタイルで提供され、これだけで数千円はしそうなクオリティです。「これが無料(宿泊費込み)でいいの?」と心配になるほどの大満足ランチでした。
苦手な食材がある場合は、前日までにスタッフへ相談してみましょう。
在庫状況にもよりますが、柔軟に対応していただける可能性があります。
シークレットメニューだけじゃない!「ランチ限定ビュッフェ」
豪華な「うな重」や「水炊き」でお腹はいっぱい…と思いつつも、ビュッフェ台を見ると手が伸びてしまいます。
朝食やディナータイムには並ばない、ランチタイム限定のメニューが用意されているからです。






ご飯ものでは、博多名物の高菜をたっぷり使った「高菜ピラフ」が登場。
パラパラの仕上がりで食欲をそそります。
メイン料理も地産地消にこだわっており、「糸島豚の冷製しゃぶしゃぶサラダ」や、甘辛いタレが絡んだ「みつせ鶏のグリル」など、福岡のブランド肉を堪能できました。
軽く済ませたい方には一口サイズのサンドウィッチ、食後にはティラミスやバスクチーズケーキなどのデザートも充実しています。
本記事でご紹介した料理やスイーツの内容は、私が滞在した際(2025年冬)のものです。
リッツ・カールトン福岡のクラブラウンジでは、メニューが日替わり、または季節ごとに頻繁に変更されます。
特に以下のメニューについては、その日の入荷状況やシェフのインスピレーションによって内容が変わることがあります。
- シークレットメニュー(ランチ・ディナー前のオードブル共に)
- ビュッフェ台の料理(ホットミール、小鉢、パンの種類など)
- アフタヌーンティーの内容(季節のイベントにより異なります)
今回ご紹介した「うな重」や「水炊き」、「ローストビーフ」などが必ず提供されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
逆に言えば、「行くたびに新しい味に出会える」のが、このラウンジの最大の魅力でもあります。
ぜひ、ご自身の滞在時にどんな素晴らしいメニューとの出会いがあるか、楽しみに訪れてみてください!
【攻略ポイント】「一期一会」のビュッフェ台から目が離せない!
シークレットメニュー以外にも、ビュッフェ台には和洋中の豪華な料理がずらりと並びます。
ここで皆様にお伝えしたい重要な攻略法があります。
それは、「気になった料理は、その場で確保すること」です!
ここのビュッフェは、時間が経つにつれて料理が入れ替わっていくスタイル。
「一通り食べてから、さっきのあれを…」と思ってビュッフェ台に戻ると、違うメニューに変わっていることが多々あります。
逆に言えば、何度行っても新しい味に出会えてしまう、危険な(嬉しい)罠が仕掛けられているのです。
お酒好き必見!ドリンクメニュー

フードプレゼンテーションのお供となるドリンクメニューも、さすがリッツ・カールトン福岡。
驚くべきは、これらのアルコールメニューがラウンジの営業時間中(6:30〜23:30)いつでも注文可能だということです。
朝の目覚めにシャンパンを一杯…といった非日常の贅沢も、ここなら叶います。
また、特筆すべきはそのサービスレベルの高さです。
グラスが空きそうになると、こちらがお願いする前に「お代わりはいかがですか?」と絶妙なタイミングで声をかけてくださることが多く、常に快適な状態で過ごせます。
アルコールメニュー

リッツ・カールトン限定のシャンパンや、地元福岡の「福岡クラフト ペールエール」など、こだわり抜かれたラインナップはこちらです。
| カテゴリ | メニュー名 (英語 / 日本語) |
|---|---|
| シャンパン | Cuvee The Ritz-Carlton, FJF 1er Cru キュヴェ ザ リッツカールトン FJF プルミエクリュ |
| スパークリング | J.Laurens/Crémant de Limoux Les Graimenous ジ・ロレンス/クレマン・ド・リムー レグレムノス |
| 白ワイン | Hess Shirtail Ranches Chardonnay (ヘス シャーテイル・ランチス シャルドネ) Trimbach, Riesling (トリンバック リースリング) Cloudy Bay Sauvignon Blanc (クラウディベイ ソーヴィニヨンブラン) |
| 赤ワイン | Cloudy Bay Pinot Noir (クラウディベイ ピノ ノワール) Escudo Rojo Reserve Cabernet Sauvignon (エスクードロホ レゼルヴァ) Cline Seven Ranchlands Cabernet Sauvignon (クライン セブン ランチランス) |
| ビール | Heineken (ハイネケン) Sapporo Yebisu (サッポロエビス) Fukuoka Craft Pale Ale (福岡クラフト ペールエール) |
| ウイスキー | Chivas Regal Mizunara 12Y (シーバスリーガル ミズナラ 12年) The Glenlivet 12Y (グレンリベット 12年) Wild Turkey Rye (ワイルドターキー ライ) Jameson Standard (ジェムソンスタンダード) |
| コニャック | Martell Vsop Red Barrel (マーテルVsop レッドバレル) |
| カクテル | Mimosa (ミモザ) Spumoni (スプモーニ) Red Eye (レッドアイ) Kitty (キティー) Operator (オペレーター) Princess God (プリンセスゴッド) |
ノンアルコール・カフェメニュー

アルコールだけでなく、カフェメニューも丁寧に作っていただけます。
コーヒーやカフェラテも、セルフサービスのマシンではなく、スタッフの方にお願いして淹れてもらうスタイル。
プロが淹れるコーヒーや、福岡が誇る「八女茶」の香り高い和紅茶など、食後やリラックスタイムの質も格別です。
| カテゴリ | メニュー名 (英語 / 日本語) |
|---|---|
| ノンアルコール | Vintense Sparkling Blanc De Blanc (ヴィンテス スパークリング ブラン) Suntory All Free (サントリー オールフリー) |
| ソフトドリンク | Pepsi Cola (ペプシコーラ) Pepsi Cola Zero (ペプシコーラゼロ) Ginger Ale Premium (プレミアムジンジャーエール) Orange (オレンジ) Apple (アップル) Guava (グアバ) Pink Grapefruit (ピンク グレープフルーツ) Pineapple (パイナップル) Tomato (トマト) |
| コーヒー | The Ritz-Carlton Fukuoka Original Blend ザ・リッツ・カールトン福岡 オリジナルブレンド Espresso (エスプレッソ) Cappuccino (カプチーノ) Cafe Latte (カフェラテ) |
| 紅茶・日本茶 | Yame Japanese Black Tea (星野製茶園八女和紅茶) Yame Green Tea (星野製茶園八女煎茶) Yame Roasted Green Tea (八女ほうじ茶) English Breakfast (イングリッシュブレックファスト) Earl Grey (アールグレイ) Egyptian Chamomile (エジプシャンカモミール) Brown Rice Tea With Matcha (抹茶入り玄米茶) Sakura Blossom (サクラブロッサム) Pacific Coast Mint (パシフィックコーストミント) Darjeeling (ダージリン) |
ここでは、飲みたい時に、美味しいものを、最高の状態で持ってきてもらえます。
お酒好きもノンアルコール派も、心から満たされる充実のドリンク体験でした。
【重要】クラブラウンジの利用条件と注意点

- 対象:クラブアクセス付き客室/スイートのみ
- マリオット上級会員特典:リッツ・カールトンはラウンジ/朝食の自動付与なし
- 子連れ:20歳未満は18:30まで(以降は大人の空間)
- ゲスト同伴(1回ごと):12歳以上 8,222円/6–12歳 3,125円
- ドレスコード:スマートカジュアル(スリッパ・ナイトウェア不可)
料金・年齢制限・時間は、変更の可能性あり。最新情報は必ず現地または公式サイトでご確認ください。
プラチナ特典では、ラウンジアクセス権なし!?
マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート以上の会員であっても、リッツ・カールトンブランドではクラブラウンジへの無料アクセス特典は対象外です。
そのため、ラウンジを利用したい場合は、クラブアクセス付きの客室、またはスイートルームを予約する必要があります。
このルールは福岡だけでなく、東京・京都・大阪など国内すべてのリッツ・カールトンで共通です。
「上級会員だから入れる」と誤解しやすい部分なので、予約時に必ず確認しましょう。
マリオット・ボンヴォイ プラチナエリート以上のステータス保持者
- 朝食無料特典:なし(リッツ・カールトンの場合)
- ラウンジ無料利用:なし(リッツ・カールトンの場合)
20歳未満のお子様連れは「18:30」まで
クラブラウンジでは、夜の時間帯にアルコールが提供されるため、20歳未満のゲストは18:30以降の利用ができません。
日中のアフタヌーンティーやランチタイムは家族で利用可能なので、お子様連れの場合は早めの時間帯に計画を立てるのがおすすめです。
ゲストの招待とドレスコード
宿泊者以外のゲストをラウンジに招待する場合は、1回あたり以下の追加料金がかかります。(2025年11月時点)
【ビジター招待】
| 12歳以上 | 8,222円/回 |
| 6歳~12歳未満 | 3,125円/回 |
いずれも1回(1セッション)ごとの料金で、アフタヌーンティーやカクテルタイムなど、それぞれの提供時間帯ごとに課金されます。
なお、料金やルールは変更される可能性があるため、利用前に必ず現地で確認しましょう。
【ドレスコード】
クラブラウンジ内は「スマートカジュアル」が推奨されています。
スリッパやナイトウェア、ジムウェアでの利用は不可です。
特に夜の時間帯は照明が落ちて大人の雰囲気になるため、軽くジャケットを羽織るなど、少しだけおしゃれをして行くと場の雰囲気に馴染みやすいです。
【保存版】リッツ・カールトン福岡を「お得」かつ「安心」に予約する2つの方法

今回のクラブラウンジ滞在記、いかがでしたでしょうか?
「1日5回のフードプレゼンテーション」に「博多湾を望む絶景」、そして「心温まるホスピタリティ」。
リッツ・カールトン福岡での滞在は、間違いなく日常を忘れさせてくれる特別な体験になります。
最後に、これから宿泊を検討されている方へ、私の経験に基づいた「おすすめの予約方法」を2つご紹介します。
ご自身の会員ステータスや、普段貯めているポイントに合わせて選んでみてください。
【王道】Marriott Bonvoy 公式サイトから予約
マリオットボンヴォイ会員の方、特にステータスをお持ちの方に最もおすすめなのが公式サイトです。
安心のベストレート保証
- 公式サイトからの予約は、最も安い価格が保証されています(ベストレート保証)。
ステータス特典をフル活用
- 会員ランクに応じたポイント加算はもちろん、「レイトチェックアウト」(※空室状況による)の相談もしやすいのが特徴です。
- 13:00や16:00まで滞在できれば、翌日のランチ(シークレットメニュー)まで余裕を持って楽しめます。
\Marriott Bonvoy公式サイト/
【裏技】楽天トラベルから予約(マリオット提携)
「楽天ポイントを貯めている」「楽天トラベルのセールを使いたい」という方には、こちらが最強です。
実は、楽天トラベルはマリオットボンヴォイと提携しているため、非常にお得な使い方ができます。
マリオットの特典も適用される!
- 楽天トラベル上でマリオット会員番号を紐付けることで、公式サイト予約と同様に会員ステータス特典(ポイント付与、レイトチェックアウト、アップグレード等)があります。
\楽天トラベルとMarriott Bonvoy会員の連携が一度だけ必要!/
楽天ポイント&キャンペーン活用
- 「楽天スーパーSALE」や「5と0のつく日」などのキャンペーンを併用すれば、楽天ポイントの還元率が跳ね上がります。
- つまり、「マリオットの特典」と「楽天ポイント」のいいとこ取りができるのです。
\楽天ポイントとMarriott Bonvoy特典をダブルでゲット!/
どちらの方法でも、リッツ・カールトン福岡の素晴らしいホスピタリティは変わりません。
ぜひ、ご自身に合った方法で予約して、夢のような「おこもりステイ」を満喫してくださいね!
まとめ:リッツ・カールトン福岡に泊まるなら「クラブラウンジ付き」が絶対おすすめ!
今回は、ザ・リッツ・カールトン福岡のクラブラウンジ体験を徹底レポートしました。
結論として、「通常フロアとの差額を払ってでも、クラブレベルを選ぶ価値はあるか?」という問いへの答えは、間違いなく「YES」です。
その理由は、単に食事が無料になるからだけではありません。
- 圧倒的な「食」のクオリティ: 特にランチとディナー前の「シークレットメニュー」は、レストランのコース料理に匹敵する満足度です。
- 博多の美食を一度に堪能: 水炊き、もつ鍋、うなぎ、明太子、八女茶など、ホテルから出ることなく福岡グルメを制覇できます。
- パーソナルな極上サービス: 1階に到着した瞬間から始まる特別扱い、好みや苦手に合わせたメニュー変更の提案など、心満たされるホスピタリティがあります。
これから予約される方は、ぜひ「お腹を空かせて」チェックインしてください。
博多湾を望む絶景とともに味わう美食の数々は、きっと忘れられない旅の思い出になるはずです。
あなたもリッツ・カールトン福岡のクラブラウンジで、極上の「おこもりステイ」を体験してみませんか?


