紫禁城や天安門広場は絶対に行きたいけれど、限られた時間でどこまで回れるんだろう…?
そんな方におすすめなのが、紫禁城・天安門広場・景山公園に、胡同(フートン)散策や北海公園、パンダ館、北京ダックまでぎゅっと詰め込んだ「北京1日モデルコース」です。
本記事では、天安門広場から紫禁城、景山公園、園景胡同、北海公園、北京動物園、四季民福烤鴨店まで、実際に1日で歩いて巡ったルートを詳しく紹介します。
- 北京1日観光のベストルート
- 各スポットの回り方・所要時間・注意点
- 写真映えスポットと見どころ
- 北京グルメ情報
- 移動方法と全体の所要時間の目安
はじめての北京でも、この記事をなぞるだけで「北京らしさ」をたっぷり味わえる1日にできますよ。
北京一日観光のモデルコース
限られた滞在時間でも北京の見どころをしっかり巡れるよう、実際に歩いてわかったルートをまとめました。
王道スポットからローカル散策まで、1日で効率よく巡れる行程です。
- 主要スポットが徒歩または短距離移動でつながる
- 写真映えポイントが多く「1日で北京らしさ」を凝縮できる
天安門広場

街の象徴ともいえる天安門広場からスタート
紫禁城(故宮)

天安門広場から徒歩移動
景山公園

紫禁城(故宮博物館)から徒歩移動
ランチ(ジャージャー麺・水餃子)
景山公園近くの人気店「老北京炸醤麺」

胡同散策
北海公園へ向かう徒歩移動中にある园景胡同(フートン)

北海公園
胡同(フートン)からすぐにチケット売り場

北京動物園
時間があれば地下鉄かDiDi(タクシー)に乗り動物園へ(パンダ館)

夕食(北京ダック)
地下鉄かDiDi(タクシー)に乗り人気の北京ダック店「四季民福烤鴨店」

この日は、天安門広場から紫禁城・景山公園を巡り、胡同や北海公園でローカルな雰囲気も散歩。
夕方はパンダ館、夜は北京ダックで締める、盛りだくさんの一日でした。
ここからは、詳細をお伝えします。
【天安門広場】観光スタート

北京観光の一日は、街の象徴ともいえる天安門広場からスタート。
世界最大級の広場は、朝から多くの人でにぎわい、独特の緊張感と壮大なスケールを体感できます。
ここでは、入場の流れや当日の様子、見どころを紹介します。
天安門広場は「無料」ですが、事前予約とパスポート登録が必須
天安門広場は入場料がかからないものの、現在は実名登録制(外国人はパスポート)での事前予約が必要です。
中国国内の身分証(身份证)とは違い、外国人はパスポート番号で登録します。
私は、スマホアプリの「WeChat」から登録しました。
観光当日:「予約済み画面+パスポート」を提示しセキュリティチェック
天安門広場へ向かった当日は、最寄り駅を出るとすぐに案内表示があり、そのまま人の流れに沿って予約した安検入口(セキュリティチェック)へ向かいます。

天安門広場の入口付近で見かけた警備部隊の移動シーン。
厳重な警備体制の中で広場が管理されていることがよく分かり、観光前から「国家の中心」
らしい緊張感を感じました。
- 天安門広場のセキュリティチェックは想像以上に混む
- 1時間以上かかることもある
天安門広場見学
混雑が激しくセキュリティチェックに時間がかかったため、広場をゆっくり撮影する余裕はあまりありませんでした。急ぎながらも何枚か撮影した写真をご紹介します。

色鮮やかな花壇越しに見る天安門。広場らしいスケール感と、北京らしい赤と黄色のコントラストがとても印象的でした。

道路側から撮影した天安門の外観。
広がる長安街と重厚な城門の組み合わせが、中国の中心地に来たことを実感させてくれます。

天安門の毛沢東肖像画の前には橋があり、大変混み合っていました。
天安門広場って、写真で見るよりずっと広くて圧倒されました!
入場のセキュリティは時間がかかるので早め行動がおすすめです。
【天安門広場の主な見どころ】
- 天安門 × 毛沢東肖像画(王道の撮影スポット)
- 中央に立つ「人民英雄記念碑」
- 国旗掲揚台や人民大会堂などの歴史建築
【所要時間の目安】
- 観光:約60分前後
- セキュリティ待ち時間:繁忙期は最大1時間以上
紫禁城の入場時間が決まっている場合は、必ず余裕を持って行動しましょう!
天安門広場前 → 天安門をくぐる → 端門 → 午門(紫禁城入口)へと徒歩で移動します。
【紫禁城(故宮)】

世界遺産の紫禁城は、広大で見どころがぎっしり。
ここでは、入口から出口までの回り方、チケットの注意点、主要ポイントを分かりやすく紹介します。
チケット事前予約の方法(公式サイト)と注意点
当日券は一切販売されていないため、必ず事前予約が必要です。
旅行者(外国人)はパスポート番号で予約します。
予約方法(公式サイト)
- 故宮博物館の公式ページへアクセス
- 言語を「日本語」に切り替え
- ログイン(メールアドレス登録)
- チケット予約(1週間前から販売)
注意点
- 当日券はなし!旅行前に必ず予約(週末、連休など人気の日は、すぐに売り切れることも)
- 予約時間内に入場
- チケットやQRコードはなく、パスポートで入場
【重要】チケット予約は「争奪戦」!公式サイトで取れない時の裏ワザ
紫禁城(故宮)のチケット予約は、北京観光における最大の難関と言っても過言ではありません。
現在は公式サイトで7日前から予約開始となりますが、世界中からアクセスが殺到するため、人気の日程は販売開始数分で完売してしまうことも珍しくありません。
「公式サイトを見たら、すでに売り切れていた…」「決済エラーが出て予約できなかった」
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Klookでは、代理店枠としてチケットを確保しているため、公式サイトで「完売」の日でも、Klookなら予約枠が残っている可能性が高いのです。
- ✅ 日本語サイトで簡単に予約・決済完了
- ✅ 公式サイトが満席でも予約できるチャンスあり
- ✅ ガイド付きプランなら、入場もスムーズ&歴史解説付き
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特に「チケット+ガイド付きツアー」のプランは在庫が残りやすく、「多少高くても、確実に紫禁城に入りたい!」という方にとっては、最強の保険になります。
個人手配に不安がある方は、まずはKlookで空き状況をチェックすることをおすすめします。
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せっかく北京に行ったのに「入れなかった」は絶対に避けたいですよね。
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「公式サイトで負けた…」という時の駆け込み寺としても覚えておいて損はないですよ!
紫禁城
・午門 → 太和殿 → 中和殿 → 保和殿 → 後宮エリア → 神武門
(出口が景山公園の目の前で便利!)
午門(正門)

紫禁城の正門にあたる午門は、赤壁と金色の屋根が圧巻のスケール。
多くの観光客が門に向かって進む光景から、皇帝の宮城へと入る高揚感が一気に高まります。

午門のアーチをくぐると、視界の奥に広がる金瓦の建物が現れ、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気に。ここから先は紫禁城の本エリアで、期待感が一段と高まります。
「故宮」石碑と城門

『故宮』と刻まれた石碑は、紫禁城を訪れた記念撮影の定番スポット。背後には壮麗な赤壁と楼閣が広がり、長い歴史を感じさせる荘厳な雰囲気が漂います。
太和門前

紫禁城の南側にある太和門。豪華な彩色と重厚な楼閣が印象的で、ここからいよいよ中心エリアへ入ります。
太和門

太和門の手前は観光客で大混雑。中へ進むほど建物の存在感が増し、期待が高まります。
団体ツアーさんも多くてかなり賑やかでしたが、それも含めて「世界遺産を訪れているんだなぁ…」と実感しました。

太和門前にある小規模の龍のレリーフ。段差の中央に刻まれた龍は皇帝の象徴で、太和殿へ続く道の入り口を飾ります。

太和門の彩色装飾を間近で撮影した一枚。赤い柱と青・緑・金を基調とした極彩色の文様が見事で、宮廷建築ならではの繊細な美しさが際立ちます。

太和門前に鎮座する銅製の獅子像。宮殿を守る守護獣として堂々とした姿が印象的です。
太和殿

太和殿の前には、儀式に使われた広大な前庭が広がります。大勢の観光客が行き交い、皇帝の式典の舞台だった壮大さを感じます。

太和殿へ続く“御路(ぎょろ)”は紫禁城最大級の石彫刻。雲と龍が刻まれた16mを超える巨大レリーフは圧巻の迫力です。

紫禁城の中心建物・太和殿。皇帝の即位式や重大儀式が行われた場所で、壮大な屋根と彩色が見る者を圧倒します。

華やかな漢服を身にまとって歩く女性たちの姿は、まるでドラマのワンシーンのよう。歴史建築と伝統衣装が見事に調和し、紫禁城ならではの雰囲気を楽しめます。
映画『ラストエンペラー』の世界が、目の前に…!
この大階段や建物のスケール感、本当に圧倒されました。
「あの時代」がここに続いていたんだと実感…。

太和殿の軒先を飾る黄金色の屋根飾り。屋根の先端には皇帝の権威を象徴する「十の神獣(屋根獣)」がずらりと並び、極彩色の斗拱(とうきょう)とともに宮殿建築の最高峰らしい豪華さが際立ちます。
中和殿 ・ 保和殿

太和殿から中和殿へ進む途中の高台エリア。白い大理石の欄干が美しく、三つの大殿をつなぐ雄大な空間が広がっています。紫禁城の中心部ならではの荘厳な雰囲気を感じられる場所です。

外朝三大殿の中央に位置する中和殿。皇帝が儀式の前に心を整えたり、礼儀作法の確認を行った“控えの間”として使われていました。太和殿より一回り小さいながら、赤い柱と豪華な彩色が際立つ建物です。

三大殿の最奥に位置する保和殿。皇帝の宴会や科挙の最終試験“殿試”が行われた格式ある建物で、内部は重厚な雰囲気に包まれています。中和殿に続いて赤い柱と金色の屋根が印象的です。
右手の回廊

太和殿・中和殿・保和殿を抜けた後、右手の回廊へ進むと、外の街並みが見える開放的なスポットに出ます。故宮の内部と現代の北京が視界に同時に入る、思わず立ち止まりたくなる場所です。

宮殿の火災対策として設置された大型の青銅製水がめ「銅缸」。明・清の時代にはここに水を常備し、冬は凍結を防ぐために火で温めていたそうです。故宮では計308個が残されています。

保和殿の北側から右手に入る回廊は、人通りが多く休憩スペースもある移動ルート。ここから先は皇帝の生活空間にあたる内廷エリアへ進みます。
故宮文創ショップ(故宮文化創意館)

故宮には複数の文創ショップがあり、美しい扇子や文具などオリジナルグッズが充実。観光の最後に立ち寄るのもおすすめで、見ているだけで楽しい空間でした。
出口エリア(神武門周辺)

神武門の出口からは、正面に景山公園の万春亭が見えます。故宮観光の締めくくりにぴったりの光景です。

出口を出ると、神武門とお堀が並ぶ雄大な風景が広がります。

故宮の出口からすぐ見える景山公園の万春亭。ここから徒歩5分ほどで入場できます。
【紫禁城の主な見どころ】
- 午門(入口) → 太和門
- 太和殿・中和殿・保和殿(外朝エリア)
- 内廷エリア(生活区域)
- 神武門(北側出口)
【所要時間の目安】
- 主要な建物を中心に回る最短コース:約2時間
- じっくりと見て回る、標準的なコース(珍宝館、時計館などを含む):約3時間〜4時間
【景山公園】紫禁城を一望

紫禁城を最も美しく見渡せる絶景スポットが景山公園。
神武門から徒歩すぐの立地で、観光の流れに組み込みやすいのが魅力です。

山頂までは約10〜15分の登り。
途中には松やヒノキが生い茂り、古い楼閣を横目にフワッと涼しい風が抜けていきます。
階段はところどころ急ですが、景色や建物を眺めながら写真を撮りつつ進めるので、思ったほど大変ではありませんでした。

山頂には五方亭のひとつ「万春亭」が建っており、ここが景山公園いちばんの見どころです。

山頂の「万春亭」から眺める紫禁城。
壮大な宮殿群を一望でき、景山公園で最も人気のビュースポットです。
紫禁城を見渡す絶景が見事!
北京観光で絶対に外せないスポットです。
【入場料】
- 大人:2元
- 学生:1元(学生証提示)
- 65歳以上:1元(身分証提示)
※ 現地で窓口購入できます。
【見どころ】
- 山頂の「万春亭」
- 山頂から見る「紫禁城(故宮)」
【登り時間】
徒歩(階段):約10〜15分
【公園全体の所要時間】
- 短時間コース:30分〜40分(山頂だけ行く場合)
- ゆっくり散策:60分〜90分
【老北京炸醤麺】本場の味を食す

景山公園のすぐ横で、窓から賑わっているのが見えて思わず入ったお店「老北京炸醤麺」。
ローカル食堂って少しドキドキしますが…ここは大正解でした!
観光地ど真ん中とは思えないほどローカル感あふれる食堂。
店内は地元の人で賑わい、メニューはどれも20〜30元台と驚きの安さ。

コシの強い麺に、濃厚な炸醤(味噌だれ)がしっかり絡む本場のジャージャー麺。
上に盛られた野菜の彩りも美しい一品です。

ぷりっとした皮の中に肉汁が詰まった水餃子。
観光中に必ず食べたいローカル料理のひとつです。

素朴でやさしい味わいのチャーハン。
シンプルだからこそのおいしさで、旅の合間にぴったりです。
ジャージャー麺は濃厚で麺のコシが最高!水餃子もジューシー!チャーハンは昔懐かしい優しい味。
どれも旅行中に絶対食べたいと思っていたメニューばかり。
しかもどれも30元前後と驚きの安さ!
アリペイで支払いもできて便利でした。
【園景胡同(エンジンフートン)】北京の古き良き街並みを歩く

北海公園へ向かう途中で見つけたローカルな胡同(フートン)。
古い家並みや地元の暮らしが近くに感じられる、思わず足を止めたくなる街歩きスポットです。

胡同に並ぶ伝統家屋。朱塗りの大門がとても美しいです。

置かれたバイクも風景に溶け込んでいて、絵になるローカルの日常が垣間見えます。

思わず買いたくなるローカルの食材店。
試食した天津甘栗は焼き立てで、とても香ばしい!
中国では「1斤(500g)」単位での量り売りが基本です。今回は1斤(約500g)購入して、日本円で約280円。
本場の美味しい栗が、こんなに山盛りで300円以下なんて感動!

細い路地には住民の生活がそのまま。洗濯物や植物が並び、暮らしの温かさを感じます。

手作り餃子や簡単な麺料理を売る屋台。ローカル感満点で、地元の人で賑わう人気店。
人の暮らしがすぐそばにあって、五感で楽しめる街並み。
予定外の寄り道だったのに、心に残った景色でした!
- 無料で散策
- 所要時間約15分〜
【北海公園】歴史的庭園をのんびり散策

北海公園(ベイハイパーク)は、かつて皇帝たちが憩いの時間を過ごした「皇室庭園」。
白塔や湖畔の風景、歴史建築など見どころが多く、紫禁城の観光後にゆっくり歩くのにぴったりです。
北海公園は入園料がとても良心的! 数百円で楽しめる癒しスポットです。

湖畔を歩きながら、柳越しにゆっくり進む遊覧船を眺めます。

この日は、漢服を着て写真撮影を楽しんでいる女性たちの姿もあり、異国情緒たっぷり。

北海公園は建物も見どころのひとつ。
赤い格子窓と、青・緑・金で描かれた装飾天井のコントラストが美しく、歩くだけで一枚の絵のように感じます。

白塔がある「琼華島」は、北海公園の中でもさらに歴史エリアとして整備された別区間。
入り口の窓口でチケットを購入します。(10元)


展示内容は、皇帝の書斎・寝台などが当時の雰囲気そのままに再現されていて、建築好き・歴史好きなら必見。

皇帝の玉座、休息用の寝台、当時の文物が再現されています。
無計画で歩いても楽しいのが北海公園の良さ。
「疲れたら湖畔のベンチで休む」くらいの気持ちでOKです。
- 入園料:5元〜10元
- 基本入園:5元
- 琼華島(白塔エリア)入場:10元
- ※季節や展示により多少変動あり
- 営業時間:
- 旺季(4月1日〜10月31日)8:00〜17:00(17:30 最終入園、18:00閉園)
- 淡季(11月1日〜3月31日)8:30〜16:30(17:00閉園)
- 所要時間:1〜2時間
- 湖畔散策だけなら約1時間
- 琼華島の展示を見学する場合は+30〜40分
- 見どころ:白塔、琼華島の展示館、色鮮やかな回廊、湖畔の遊覧船、柳の風景
- 紫禁城から徒歩でアクセス可能(約15分)
- 歩きやすく、のんびり散策に最適な皇室庭園
【北京動物園】パンダ館

もう1箇所おすすめしたい観光地が「北京動物園(Beijing Zoo)」。
紫禁城エリアから少し距離があるため、1日でここまで回る場合は、北海公園を早めに切り上げてタクシーで向かうのがおすすめです。(ゆっくり見たい方は、動物園だけ翌日の朝イチにするのもアリ!)
北京動物園でおすすめなのが、ジャイアントパンダ館(大熊猫館) です。

木に体を伸ばして遊ぶやんちゃな姿も。パンダって大きな体なのに活動的なのが驚きです。

青々とした竹に囲まれながら、お気に入りのポジションでのんびり竹を味わうパンダ。
くつろぎながら食べている姿がとても愛らしい!

竹をしっかり抱えてむしゃむしゃ。
豪快な食事シーンはパンダ館のハイライトですね。
パンダが何頭もいて、設備もとっても立派。
いろんな姿を近くで見られて、その可愛さにメロメロでした!
【入場料・チケット】
北京動物園の入園料は季節により変動しますが、目安は以下の通り
- 入園料:15元~20元(約300〜400円)
- パンダ館:別途チケット購入(約20元前後)
【所要時間の目安】
- パンダ館だけなら約30〜45分
- 動物園全体を歩くなら1.5〜2時間
【四季民福烤鴨店】北京ダックの夕食

北京ダックで有名な四季民福烤鴨店。
紫禁城近くの店舗はとても混雑しますが、味・価格・雰囲気どれも納得の人気店です。
実際に食べたおすすめメニューも紹介します。
入口で整理券を取ったところ、まさかの“3時間待ち”!
有名観光地からすぐという立地もあって、想像以上の大混雑でした。
この店には、待ち時間に利用できる座席、無料のお茶とスナックの提供があります。
紫禁城に近い店舗は本当に大行列…!
時間が限られている旅なら、他店舗を選ぶのもアリです!」

職人さんが北京ダックをその場でカット。皮のパリッとした音が聞こえてきそう!
- 北京ダック(半羽)2〜3人分
- 巧拌豆苗(軽く和えた豆苗/豆苗の和え物)
- 炸醤麺(ジャージャー麺)
- 炸丸子(肉団子)


北京ダックを薬味(甜麺醤・ネギ・きゅうりなど)と共に薄餅に巻いていただきます。


ジャージャー麺は、麺と具が別々に提供されるスタイルでした。麺の上に乗せ混ぜていただきます。


巧拌豆苗(豆苗の和え物)は、鴨や脂っこいメインの合間に食べると口直しにぴったりの一品。
サクサクとした食感とさっぱりとした豆苗が絶妙でおすすめです!
高級店なのに、シェアすれば1人約2,000〜3,000円で収まるのはコスパ良すぎ!
皮パリパリの北京ダックも、おすすめの巧拌豆苗も本当においしくて大満足です!
【知っておきたい】北京旅行の「ネット環境」と「トイレ事情」

はじめて北京を訪れる方が特に不安に感じる「ネット」と「トイレ」について、実際の体験をもとに解説します。 ここだけは事前にしっかり準備しておきましょう!
ネット環境(LINEやGoogleマップは使えない?)
中国ではインターネット規制(グレート・ファイアウォール)があるため、日本のスマホをそのままWi-Fiに繋ぐだけでは、LINE、Instagram、X(旧Twitter)、Googleマップ、Yahoo!検索などが一切使えません。
現地のWi-Fiや通常のレンタルWi-Fiでは繋がらないことが多いため、以下のいずれかの対策が必須です。
- SIM・eSIMを使う:日本で購入。簡単な設定。
- 携帯キャリアの海外ローミング:ahamoや楽天モバイルなど、一部のキャリアは追加料金なしでそのまま中国でもLINE等が使えます。
- VPNアプリを入れる: 現地のWi-Fiを使う場合は「VPNアプリ」を通す必要がありますが、接続が不安定なこともあるため注意が必要です。
私は今回、楽天モバイルを利用し、予備でSIMカードも持参しました。結果、どちらも快適につながりました!
ホテルのWi-Fiは、制限付きなのでギガ数を多めに準備すると良いでしょう。
\ 面倒なVPN設定なし!LINEもGoogleもそのまま使える /
Googleマップは地下鉄情報がでないので、現地の地図アプリ「高徳地図」や、「百度地図」を併用すると迷子になりませんよ。
\重たいポケットWi-Fiや面倒なSIMカードから脱却しませんか?/
海外でもおすすめ電話回線『楽天モバイル』
- 【データ通信(海外ローミング)】毎月2GBまで無料
- 【国際通話】Rakuten Linkアプリ同士ならかけ放題
- 【国際SMS】Rakuten Linkアプリ同士なら送受信無料
- 【海外から日本への電話】Rakuten Linkアプリの利用で通話無料
\海外でもそのまま使える!/
楽天モバイルに乗り換えて、海外旅行をより快適に!!
楽天モバイルがとても優秀だったのに驚きました!
なんとチャットGPTまで利用できました!
トイレ事情(トイレットペーパーは必須!)
北京の街中はとても都会ですが、トイレ事情には少し注意が必要です。
- トイレットペーパーがないことが多い。
- 観光地化されている場所はきれいになりつつありますが、ローカルエリアでは、仕切りが低い(または扉がない)伝統的なスタイルのトイレに出会うこともあります。
- 鍵をかけずに利用される方が多い。
- トイレットペーパー、ティッシュ
- ウエットティッシュ、消毒ジェル
公衆トイレが多く探すのには困りませんでした。
まとめ:1日で「北京らしさ」をすべて味わえるおすすめルート
- 午前:天安門広場&紫禁城
事前予約が必要な2大スポット。セキュリティチェックの時間も含めて、午前中はここにしっかり時間を確保するのがおすすめです。 - 昼:景山公園&ローカルランチ
景山公園からは紫禁城を一望。下山後はすぐ近くの「老北京炸醤麺」で、本場のジャージャー麺や水餃子を堪能。 - 午後:胡同散策と北海公園で“生活の北京”を感じる
園景胡同のローカルな路地や、皇室庭園だった北海公園の静かな湖畔を歩くと、観光地だけでは見えない北京の日常が垣間見えます。 - 夕方〜夜:パンダ館&北京ダックで締めくくり
時間に余裕があれば北京動物園のパンダ館へ。夜は四季民福烤鴨店で、皮パリパリの北京ダックを約3,500円〜と良心的な価格で味わえます。
このコースは、世界遺産+ローカル街歩き+グルメ+パンダと、北京のいいとこ取りができる大満足ルートでした。
北京観光が1日しか取れない方や、「王道もローカルも両方楽しみたい!」という方は、ぜひ旅のプランニングに役立ててくださいね。




