【ANAミラノ線搭乗記】NH207ビジネスクラスで世界一周へ!座席・機内食レビュー

夕暮れの富士山を背景に離陸するANAスター・ウォーズ特別塗装機「R2-D2 ANA JET」のアイキャッチ画像。ビジネスクラスの座席、機窓からのアルプス山脈、ステーキの機内食の写真が円形で配置されている。タイトル文字は「ANAビジネスクラス搭乗記 R2-D2ジェットでミラノへ!世界一周&絶景フライト

スターアライアンス世界一周航空券で行く、夢の旅がスタート!
記念すべき1区間目に選んだのは、羽田からイタリアへの新規就航路線、ANA207便(羽田→ミラノ)です。

今回はなんと、引退が惜しまれた特別塗装機「R2-D2 ANA JET」に搭乗。(2025年8月引退)

マイルとプレミアムポイント(7,997PP)を大量獲得できる「ステータス修行」としてのメリットはもちろん、深夜便ならではのフルコース機内食、スタッガードシートの快適な座席選び、そして着陸直前に広がるアルプス山脈の絶景まで、ビジネスクラスの旅を余すことなくレポートします。

「深夜便の過ごし方は?」「空港到着後の移動は?」といった疑問も解決しますので、これからミラノ旅や世界一周を計画している方はぜひ参考にしてください。

目次

世界一周航空券でANAビジネスクラスに搭乗

機内モニターに表示されたフライトマップ。ヨーロッパ上空を飛行中の現在地と、窓から見える青空。

今回の世界一周旅行、記念すべき最初のフライトにはANA207便(ビジネスクラス)を選びました。
目的地はスイス周遊だったのですが、あえて新規就航したばかりの「ミラノ便」を選んだのには、いくつかの理由があります。

  • ステータス獲得のためのプレミアムポイント】SFC修行にも最適!

    今回はスターアライアンス世界一周航空券を利用しましたが、ANA便を選ぶことでマイルとプレミアムポイント(PP)を稼ぎ、さらに上のステータスを目指しました。(一撃で7,997PPを獲得!)
  • スイスへのアクセス

    スイスへのANA直行便がないため、陸路で移動しやすいミラノを拠点にしました。
  • 朝到着で時間を有効活用

    ミラノには早朝に到着するため、初日からフルに活動できます。

機内ではビジネスクラスの快適な座席でぐっすりと眠れたおかげで、到着直後から体力も万全!

ゆみみ

そのおかげで「最後の晩餐」の鑑賞やドゥオーモ見学など、ミラノ市内の主要観光スポットを半日で精力的に見て回れました!

羽田空港でのチェックインとANAラウンジ体験

羽田空港第2ターミナル国際線出発ロビーにある、ANAビジネスクラス専用チェックインカウンター「Q」の様子。

チェックインはビジネスクラス専用の「Qカウンター」で手続きしました。
待ち時間もなく、非常にスムーズに完了。
ふと奥を見ると、さらに特別な「Rカウンター」の存在が…。
いつかはあそこでチェックインしてみたい!と、新たな目標(憧れ)ができました。

「ANA Inspiration of JAPAN」のロゴが輝く、羽田空港国際線ANAラウンジのエントランス。竹林をイメージした和モダンなデザイン。

出国後はさっそくANAラウンジへ向かいましたが、夜の時間帯ということもあり、室内は大変な混雑ぶりでした。
搭乗前にシャワーを浴びてすっきりしたかったのですが、順番待ちで搭乗時刻には間に合いそうにありません。

そこで今回は機転を利かせ、プライオリティパスを使って「パワーラウンジ」のシャワーを利用することにしました。

ANAラウンジの詳しい様子はこちらの記事で紹介しています。

救世主となったパワーラウンジのシャワー情報はこちら。

スター・ウォーズ特別塗装機「R2-D2 ANA JET」引退前の搭乗

羽田空港の滑走路に駐機するANAスターウォーズジェット(R2-D2 ANA JET)のイラスト

私は、2024年引退前のANAスターウォーズジェット(R2-D2 ANA JET)に搭乗しました。
2025年には愛称「たくあん」ことC-3POジェットも引退し、スター・ウォーズジェットが見られなくなるのは寂しい限りです。

機内では、R2-D2仕様のエプロンを着用したCAさんや、ギャレーに鎮座するヨーダのぬいぐるみに癒やされました。

記念の搭乗証明書もいただき、良い思い出になりましたが、肝心の機体外観を撮り忘れるという痛恨のミス!
次世代の新しい特別塗装機が登場することを楽しみに待ちたいと思います。

ANA207便ビジネスクラス(B787)シートレビュー

ANAビジネスクラス(B787)のスタッガードシート。大型モニターと、足を伸ばせるオットマン完備の広々とした空間。

今回の機材はB787。

フルフラットになる快適さはもちろんですが、「座席指定」をする際に絶対に知っておきたいポイントをご紹介します。

ANA BUSINESS STAGGERED(スタッガード)

フルフラットになるANAビジネスクラスの座席。枕、スリッパ、アメニティセットがセットされている。

シートは、どの席からも通路にアクセスできる「ANA BUSINESS STAGGERED(スタッガード)」配列です。

「スタッガード方式」とは?

ビジネスクラスの座席を前後でずらして配置する方式のことです。

「スタッガード方式のメリットは?

  • すべての座席から直接通路に出られる
  • 隣席との距離が保たれプライバシーが確保される
  • 足元スペースを広く使える
ANA B787-9 のビジネスクラスシートの特徴
  • 1-2-1の全席通路側で、どの席からも直接通路にアクセス可能な「スタッガード方式」
  • フルフラット可能なベッドシート
  • 18インチのタッチパネル式大型画面
  • PC作業+食事に便利なテーブル・電源完備
  • 機内の快適環境(高湿度・低キャビン圧)

「真の窓際」はどっち?座席選びの重要ポイント

窓横のサイドテーブル。シートコントローラー、読書灯、ユニバーサル電源などが機能的に配置されている。

スタッガード(互い違い)配列のため、同じ「窓際列(A列・C列・H列・K列)」でも、以下の2種類のタイプが交互に並んでいます。

  • 座席が窓側(テーブルが通路側)の席(A列・K列)

    特徴: 通路との間にサイドテーブルがあるため、個室感が高くプライバシーが保たれます。外の景色も見やすく、最も人気のあるタイプです。
  • 座席が通路側(テーブルが窓側)の席(C列・H列)

    特徴: 座席が通路に面しているため、就寝時などに人が通る気配を感じやすいです。また、窓が少し遠くなります。

「せっかくなら個室感を楽しみたい」「窓に張り付いて景色を見たい」という方は、シートマップでしっかり確認して指定することをおすすめします。

英国王室御用達「ETTINGER」のアメニティ

英国王室御用達ブランド「ETTINGER(エッティンガー)」のロゴが入った、鮮やかなブルーのANAビジネスクラスアメニティポーチ。

座席には、ベッドパッドやスリッパ、ヘッドフォンと共に、アメニティポーチが用意されていました。
英国王室御用達ブランド「ETTINGER(エッティンガー)」とのコラボポーチです。

エッティンガーのポーチの中身。アイマスク、歯ブラシセット、耳栓、AVEDAのスキンケア用品などが含まれている。
アメニティの中身
  • ANAオリジナルエコバッグ
  • アヴェダ リップバーム
  • アヴェダ シャンピュア ボディローション
  • アイマスク
  • 耳栓
ゆみみ

鮮やかなブルーのポーチとANAのエコバッグが実用的で感激!

ビジネスクラスのドリンクと機内食

ANAビジネスクラス洋食コースのメインディッシュ。厚みのある牛フィレ肉のステーキに、別添えのソース、マッシュポテト、ブロッコリーなどの温野菜が添えられている。奥には彩り豊かな前菜プレートも見える。

シートの機能をチェックして一息ついたら、いよいよ旅のハイライト、機内食タイムの始まりです。

1回目の食事の提供が始まったのは、日本時間でなんと午前2時20分ごろ。
本来なら夢の中の時間帯ですが、旅への期待でテンションが上がっていたせいか、不思議と眠気は感じませんでした。
あえてこのタイミングで食事を楽しむのは、体内時計をリセットする時差ボケ対策としてもおすすめです。

「空の上のレストラン」で味わったこだわりのシャンパンやワイン、そして季節感あふれるお料理の数々を詳しくご紹介します。

【機内食】

今回は、友人が「和食」私が「洋食」を選択しました。

ANAビジネスクラスの洋食コース。メインの牛フィレ肉ステーキ、彩り豊かな前菜、パン、フルーツのセット。

「こんな深夜にステーキ!?」と驚かれるかもしれませんが、心配は無用でした。

洋食コースの前菜(アペタイザー)。野菜のゼリー寄せやテリーヌなど、宝石のように美しく繊細な盛り付け。

前菜は深夜でも食べやすい上品な味付け。

ミディアムレアの完璧な焼き加減で提供された牛フィレ肉のステーキ。断面は美しいピンク色で、濃厚なソースが添えられている。

メインのステーキも、濃厚なソースが食欲をそそり、お肉も柔らかくて絶品!
「重すぎるかな?」という心配をよそに、気づけばペロリと完食していました。

洋食メニュー内容(クリックするとメニューが表示されます)
【洋食】メニュー内容
アペタイザー・とうもろこしと牛頰肉のコンポジション
・旬魚介とクリアなブイヤベースのアスピック仕立て
・トマトのムースと季節野菜の軽いグレック
メインディッシュ牛フィレ肉のステーキ シャスールソースとオニオンのクリームパルメザンのリゾットと時季野菜添え 【379 kcal】
ブレッド(ANAオリジナル)・バゲット・ソフトコーンブレッド
デザート(ANAオリジナル)フルーツ
友人が選択したANAビジネスクラスの和食膳。主菜の魚料理に加え、繊細な盛り付けの小鉢や味噌汁が並ぶ。
和食メニュー内容(クリックするとメニューが表示されます)
【和食】メニュー内容
前菜・蓴菜と長芋寄せ
・穴子小袖寿司
・もろこしカステラ
・ちりめんチーズ
小鉢炙り鰆サラダ造り ちり酢ドレッシング
主菜・豚角煮 馬鈴薯あん
・金目鯛塩麹焼 【471 kcal】
御飯御飯(コシヒカリ使用)、味噌汁、香の物
甘味ANA FINDELISH ガトーショコラ
ゆみみ

和食・洋食から選べる機内食は深夜便でも美味しく、寝る前に軽く食べて眠り、到着前には軽食が提供されるのでお腹の調整もしやすかったです。

1回目のお食事終了後は、到着までお好きなタイミングで軽食やリフレッシュメントを注文可能です。

軽食メニュー(クリックするとメニューが表示されます)
カテゴリメニュー
軽いお食事・タンドリーチキンサンドイッチ・「ヘルシー」かつカレー丼(肉不使用・おからこんにゃく使用)・おにぎりセット
スープ・コーンスープ・茅乃舎 野菜スープ
麺類ANAオリジナル ~恵みの北海道~ 濃厚ねぎ味噌ラーメン(北海道味噌+玉ねぎ・練りごま・生姜のこだわりスープ+中太麺)
リフレッシュメント・ガーデンサラダ(ノンオイルトマトドレッシング)・チーズ(フレッシュ、ハード、ブルー)※種類変更の可能性あり・ハーゲンダッツ アイスクリーム・フルーツ・ヨーグルト・シリアル
おつまみ・砂肝、チーズとオリーブ、ANAオリジナルナッツチリパイスティック添え・ミックスナッツ・黒糖風味米菓子(ハラール認証済)・スナックミックス・フォンダンビスキュイ
ゆみみ

お腹の空き具合や到着前の調整に合わせて、ラーメンやサンドイッチ、スープ、デザート、軽めのおつまみなど、ANAビジネスクラスらしい豊富なメニューから選べます。

ミラノ到着の約2時間前、旅の始まりに備えて朝食のサービスがスタートしました。
到着後すぐに現地の観光へ繰り出せるよう、重すぎず、かつしっかりとエネルギーチャージができる絶妙なボリューム感です。

今回は夕食時とは逆で、私が「和食」、友人が「洋食」をオーダーしました。

温かいお味噌汁や焼き魚は、目覚めたばかりの体に染み渡る美味しさ。

【朝食】和食メニュー(クリックするとメニューが表示されます)
【和食】メニュー
小鉢蛸の酢の物
主菜銀鰈幽庵焼き
ご飯俵御飯(コシヒカリ使用)
その他味噌汁、香の物
カロリー[383 kcal]

友人の洋食も、色鮮やかなフルーツやオムレツが食欲をそそります。

【朝食】洋食メニュー(クリックするとメニューが表示されます)
【洋食】メニュー
メインディッシュモッツァレラチーズのフリッタータ トマトソース
ブレッドクロワッサン、ソフトトマトブレッド
フルーツフルーツ
カロリー[351 kcal]

食後にはハーゲンダッツ(ストロベリー)とチョコレートまでいただき、最後まで大満足。

【ドリンクサービス】

以下は、ANA国際線(羽田-ミラノ NH207便 ビジネスクラス 2025年6月)のドリンクメニューを一覧表にまとめたものです。

ドリンクメニュー(クリックするとメニューが表示されます)
カテゴリーメニュー・銘柄備考・説明など
シャンパンパイパー・エドシック キュヴェ・ブリュットフランス・シャンパーニュ
白ワインヴィットマン 100 ヒューゲル ラインヘッセン リースリング トロッケン 2023
シャルトロン・エ・トレブッシェ マコン-シャルネィ 2022
(またはローラン・ラヴァントゥルー プティ・シャブリ 2022)
ドイツ、フランス
赤ワインドメーヌ・ド・パリュ レ・パンセ・ド・パリュ シノン
(またはファミーユ・ペラン ヴァンソーブル・レ・コルニュ 2021)
シャトー・ピュイゲロー 2019
フランス・ロワール/ローヌ/ボルドー
デザートワインニーポート・モスカテル 5 アノス
日本酒農口尚彦研究所 山廃美山錦 無濾過生原酒 2019 Vintage
醸し人九平次 human
七賢 空ノ彩 スパークリング
石川、愛知、山梨
焼酎川越(芋焼酎)
特蒸 泰明(麦焼酎)
宮崎、大分
ウィスキーサントリー響ブレンダーズチョイス
シーバスリーガル12年
サントリーワールドウイスキー 碧Ao
カクテルドライシェリー
カンパリ(ソーダ/オレンジ)
キール
キールロワイヤル
マティーニ
ジントニック
スクリュードライバー
梅酒
ブランデー/リキュールカミュ VSOP
(またはレミーマルタン VSOP)
コアントロー
ビールサントリー ザ・プレミアムモルツ
アサヒ スーパードライ
キリン 一番搾り
サッポロ 黒ラベル
サントリー オールフリー(ノンアルコール)
ARBOGA(スウェーデン産、ストックホルム発限定)
ソフトドリンクANAオリジナルドリンク「香るかぼす」
オレンジジュース
アップルジュース
トマトジュース
コーラ
コーラ ゼロ
ジンジャーエール
冷緑茶
ミネラルウォーター
スパークリングウォーター(ペリエまたは他銘柄)
牛乳
温かい飲み物抹茶入り静岡茶
ほうじ茶
コーヒー“匠の珈琲紀行”
ディカフェ コーヒー
ジョージ スチュアート(ヴィンテージアールグレイ/イングリッシュブレックファスト/クィーンズチョイス/カモミール(カフェインフリー))
ANAオリジナルブレンド mitoco(ローズ・ジャスミンフラワー・ペパーミント)
チョコレートANAオリジナルショコラ スイート カカオ57%(日本発限定)

ギャレーのセルフサービスコーナー

照明が落とされた機内のギャレーに用意されたセルフサービスコーナー。赤ワインのボトルと、個包装のスナックやチョコレートが自由に取れるよう置かれている。

消灯後のギャレーには、ご自由にどうぞというスタイルでスナックやドリンクが用意されています。
CAさんに声をかけずに、自分の好きな時に気軽に持ち帰れるのでとても便利です。

美味しい食事と快適な睡眠のおかげで、15時間半という長時間のフライトも、本当にあっという間に感じられました。

【機窓からの風景】北極圏の流氷とアルプス越えの絶景!

北極圏上空の機窓から望む、眼下一面に広がる神秘的な海氷(流氷)のひび割れ模様。

ふと窓の外を見下ろすと、雲とは違う不思議な幾何学模様が広がっていました。
おそらくこれは北極海の流氷です。

北極圏上空の機窓から望む、眼下一面に広がる神秘的な海氷(流氷)のひび割れ模様。その2。

一面に広がる氷の世界と、その隙間から覗く暗い海面。普段は見ることのできない地球の素顔を垣間見たようで、思わず見入ってしまいました。
北回りルートならではの、神秘的なプレゼントです。

飛行機のエンジンの奥に広がる、雪を頂いた雄大なアルプス山脈の山並み。

フライトの終盤、ミラノ・マルペンサ空港への着陸態勢に入ると、眼下には素晴らしい景色が広がります。

眼下に見える険しい岩山と、山間に神秘的な青い水をたたえる山上湖。

雲を突き抜けるようにそびえ立つ山々は、ヨーロッパの屋根、アルプス山脈です。

夏でも雪を残す白い峰々と、山肌のゴツゴツとした岩肌のコントラストは圧巻の一言。

雲海の上に頭を出す、鋭く尖った雪山の頂。雲と山脈の幻想的な風景。

雲海と鋭く尖った雪山の頂。雲と山脈の幻想的な風景です。

高度を下げるにつれて、眼下の景色は険しい山々から、整然と区画された美しい農地や街並みへと変化していきます。

長時間のフライトでしたが、最後の最後にこんなご褒美のような景色が待っているとは!
窓際席を選んで大正解でした。

ミラノ・マルペンサ空港到着後の流れ

ミラノ・マルペンサ空港到着から市内への移動手順をまとめた図解イラスト。到着(ターミナル1)、入国審査(日本のパスポートでe-Gate利用)、手荷物受取、税関(申告なしレーン)、市内への移動(地下1階からマルペンサ・エクスプレス利用)の5つのステップが描かれている。

フライトの余韻に浸りつつ、いよいよイタリアに入国です。
ANA便は基本的にターミナル1に到着します。入国から市内への移動までのステップをまとめました。

入国審査(パスポートコントロール)

e-Gate(自動ゲート)が利用可能
日本のパスポート(ICチップ入り)を持っている場合、自動化ゲート(e-Gate)を利用できます。有人レーンは長蛇の列(30分〜1時間待ち)になることもありますが、e-Gateならスキャンと顔認証だけで通過できるため、非常にスムーズです。

手荷物受取&税関

入国審査を抜けたら、掲示板で便名を確認してターンテーブルで荷物をピックアップします。

税関(Customs) 荷物を受け取ったら出口へ。
申告するものがない場合は緑色の「Nothing to declare(申告なし)」のレーンを進みます。
※10,000ユーロを超える多額の現金を持ち込む場合は申告が必要です。

マルペンサ・エクスプレスの乗り場

マルペンサ空港駅のホームで電車の到着を待つ様子。電光掲示板には「MILANO CADORNA(ミラノ・カドルナ)」行きの表示がある。

到着ロビーに出たら、ミラノ市内へ向かう特急列車「マルペンサ・エクスプレス」の乗り場を目指します。

場所: 到着ロビーの「出口3」付近から、エスカレーターで地下1階へ降ります。

チケット: 窓口または自動券売機で購入可能です(タッチ決済対応の改札もあり便利です)。

ゆみみ

・今回はビジネスクラスで降機が早かった
・プライオリティタグですぐに荷物が出てきた
・e-Gate
飛行機を降りてから1時間かからずに列車のホームまで辿り着けました!

今回のヨーロッパ周遊で大活躍したSIMカード

現地での通信手段は、日本で事前にAmazonで購入しておいた「Three」のプリペイドSIMを利用しました。
飛行機が着陸した瞬間から電波が入るので、到着直後の調べ物や連絡も安心です。

まとめ:ANAビジネスクラスで快適にヨーロッパへ

ANAビジネスクラスでの15時間半は、美味しい食事と快適なシート、そして窓からの絶景のおかげで、疲れを感じるどころか最高のスタートダッシュとなりました。

荷物をホテルに預けたら、いよいよミラノ観光のスタートです!
下の記事では、「最後の晩餐」鑑賞やドゥオーモ見学など、初日から駆け抜けたミラノの1日をお届けしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次